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月→土とバリキャリ勤務の妻を持つ小心者の夫。2012.09.01→2013.04.15まで一回目の育休取得。育児記録用のブログです。2017.09.01より二回目の育休取得予定。

Wヒーロー夏祭り2017へお出かけ。


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休みを取ってナツオ@5歳と一緒にWヒーロー夏祭り2017へお出かけ。

 

声をかければナツオが大喜びするかと思いきやナツオと私の心は反比例で、ナツオはそこまで乗り気ではなかった。

ナツオの中でば既に仮面ライダーエグゼイドは終わっており、9月からの新ライダー、仮面ライダービルドに心奪われているもよう。

ナツオが大喜びしてくれると思って、お得に入れる東京ドームの得10チケットを早々と購入し、7月の繁忙期の心のよりどころにして頑張っていたというのに。

結果的に行きたがる父親にしかたなくついていく息子の図となってしまった。

本来は逆なはずなのに。

 

仮面ライダーエグゼイドは原色全開の奇抜なデザインが先行していたが、ストーリーはたまたま仮面ライダーの世界観なだけで、パンデミックムービーとして大人も十分楽しめる内容だと思う。

クレヨンしんちゃんの映画みたいに大人向けにリメイクしても絶対にいけるはず。

今や夫婦そろって仮面ライダーエグゼイドに夢中な我が家。

出演している彼ら彼女らが朝ドラや月9、日9で大活躍してくれるのが今から待ち遠しいくらい。

もうすっかり親目線である。

 

さて、行くまでは気乗りしないナツオであったがいざ会場に入るとテンションMAX。

しょせんは五歳児、強がれるのも入り口まで。

事前情報だととにかく混雑、混雑、混雑といったうんざり情報ばかりであったが、会場に入ったのが14時だったからなのか、お盆とはいえ平日だからなのか、思っていた以上に混雑していない。

今回の会場は東京ドームホテルの地下宴会場。

会場がホテルなだけにそこまで広くはない。

混雑していなくてよかった。

これで大混雑されてたらどうなってしまうのだろう。

 

人気がないのでは?と思うくらいに展示コーナーはがら空き。

エグゼイド、ゴースト、ドライブが展示されていたのだが、ほとんど並ぶことなく余裕で写真が撮れた。
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朝ドラ効果なのか、ドライブ押しが凄い。

ガチャガチャコーナーではやたらとドライブのガチャガチャが用意されており、そして驚くほど盛況。

減損処理すべき在庫が思わぬ形で売れてよかっただろうな。

ついつい仕事目線で見てしまう。

 

せっかくなので限定グッズでもとグッズコーナーを見ると、これまた在庫の山。

歴代ライダーのグッズに紛れて過去の映画館限定グッズも売られている。

来場者へのサービスというよりかは在庫処理感が否めない。

 

そんなグッズコーナーにも有料の縁日コーナーにも目もくれず、ナツオが夢中になったのは無料のボールプールコーナーと新ライダーの仮面ライダービルドコーナー。

空いていたこともあり、ボールプールコーナーでひたすらボールを的に向かって投げまくっている。

かれこれ40分くらいにひたすらと。

まるで部活。

その間に私は展示されているライダーを見たり物販コーナーを物色してのんびりと過ごす。

 

会場全体がずいぶんガラガラだと思っていたら、ちょうどライダーショーの時間だったからのよう。

終わった瞬間に流れてくる人、人、人。

一気に激混み状態。

デパートのマネキンのように見向きもされなかった展示用ライダーも気がつけば写真撮影の行列となっている。

混んできたのでボールプールを出て、ナツオと縁日コーナーへ。

せっかくだし何か一回くらいは遊ぼうかと思ったのだが、ナツオに拒否されてしまう。

一回分、300円くらいは記念に遊ぼうと思ったのに。

「ぼく、いいよ。」と言ってスタスタと出ていくナツオ。

そして、じーっと仮面ライダービルドの紹介映像に見入っている。

もうすっかり気分はビルドみたい。

余計なお金がかからなかったので嬉しいがなんだか寂しい。

ちょっとくらい無駄遣いしてもよかったのに。

 

そしてそして、ようやく16時からお待ちかねの仮面ライダーショー。

この為にやってきた、私が。

ウルトラマンオーブのイベントには昨年にサンシャインとプリズムホールの2回参加。

ヒーローショーのあまりの完成度の高さに驚き、すっかり魅了されてしまった。

映像や音響と実物がここまでリンクするなんて。

それだけに仮面ライダーショーにも期待大であった。

 

今回の会場はあくまでもホテルの宴会場。

制約が色々とあるだけにどれくらい楽しめるのかと思っていたのだが、やっぱり凄かった。

お金を取るだけのことはある。

私が子どもの時に見たのは地元のデパート、今はなきダックシティの屋上で行われたヒーローショーくらい。

ステージの周りをただ飛び跳ねるだけ。

それはそれでおもしろかったのだが、今や音響バリバリ、映像ギラギラでただただ圧倒される。

私もナツオも夢中になって見入ってしまう。

ただ、唯一残念だったのは、ライダーの声がテレビとは全く違うこと。

あのエムくんの声がタイガの声が聞きたっかのに…。

声があまりにも違うのでところどころで興醒めしてしまうのだが、それ以外の演出はやっぱり凄い。

ホテルの宴会場でもここまでできるのかって驚いてしまう。

音に合わせ、照明に合わせ、映像に合わせ、何かとと大変だろうな。

そう考えるとこのお金も惜しくはない。

会場には若い女性同士や中年の男性ひとり客も多数いたが、大人もはまるのも納得。

私もナツオも大満足して会場を出て行った。

 

ここまできたら最後までノーコンテニューでクリアしてやるぜ!ってな策略に見事に踊らされ、今週末はエグゼイドの映画を観にいく予定。

ナツオが喜ぶから、今だけだから、と大義があるので前売り券を早々に購入してある。

さぁ、あとは映画館に行くだけだと思っていたいたらナツオからまさかの一言、「ぼくエグゼイド飽きたんだよな~。ポケモンの映画なら見てもいいよ。」だと。

ポケモン知らないくせに。

私がどれだけこの映画を楽しみにしていたと思っているんだ。

親の心子知らずめ。

悔しいがひとりで行く勇気もないし、ナツオをなんとかおだてて付き合ってもらわないと。

 

 

 

 

 

 

イクオの一日。【2人目生後6ヶ月編】

本日をもってレンタも@5ヶ月から@6ヶ月へバージョンアップ。

あっという間の生後半年。

昨日はハーフバースディという名目で義父母に祝ってもらいお寿司をいただく。

しかしレンタのお祝いとは言え主役はまだまだナツオ@5歳。

ナツオの希望によりお寿司となった次第。

そんなナツオを目で追いかけるのが増えてきたレンタ。

最近読んだ本「言ってはいけない」によると子どもは生き残る為に本能で親よりも友達や兄弟を追いかけると書かれていたが十二分に納得。

明らかに親よりもナツオの行動に反応している。

 

ここで毎月の記録用に一日の生活を記しておく。

 

【5:30~6:00】

起床。

繁忙期を過ぎたこともあり、基本的には家族仲良く21時半~22時の間には就寝。

世界陸上とも熱闘甲子園とも無縁の生活ではあるが息子の寝顔が一番である。

よって起床は自然とこの時間。

完全に早寝早起きがリズムになっている。

ブログ読んだり日経読んだりと充実した朝活を送れている。

 

【7:20】

ナツオを起こす。

相変わらずレンタ大好きのナツオ。

目覚めたら寝ぼけた頭と体でレンタに抱きつく。

抱きつくというか柔術で学んだ押さえ込みやマウントを繰り広げる。

つまり必然的にレンタは朝から大泣きである。

 

  【8:00】

出社。

満員電車に毎朝うんざり。

でもこの生活もあと2週間の辛抱。

 

  【8:40】

会社に到着。準備をして仕事開始。

妻はナツオを保育園へ送っていく。

徐々に仕事のペースあげている妻。まだまだフル復帰ではないもののレンタを連れてそのまま出勤することもあれば、土曜に出勤することもしばしば。

 

【19:00】

帰宅。

家族仲良く食事をして男3人で仲良くシャワー。

ナツオのテンションが高い時は寝室で2人で相撲という名のアルティメットファイト。

ナツオは柔術の技を駆使し、私はテコンドーとプロレス技で闘う。

親父の背中の偉大さを体に刻みこむ。

こんな何でもないようなことが幸せだったと思う日がいつか来るんだろう。

第1四半期決算を無事に終えたので毎日ほぼ定時。

9月からのことを考慮されて私の仕事はどんどんなくなっていく。

ちょっと寂しくもある毎日。

忙しければ忙しいで、暇ならば暇で文句を言うのが人間である。

  

【20:45】

妻がレンタを連れて寝室へ。

授乳させながら寝かしつけ。

その間に私とナツオはテレビ観賞。

相変わらずAmazonTVに無我夢中のナツオ。

ネットの力は偉大である。

 

【21:10】

ナツオと一緒に就寝。

寝付けないナツオを無視してラジコを聞きながら夢の中へ。

 

レンタの授乳間隔が長くなってきたことでぐっすりと眠れる時間が増えてきた。

世間の皆様には申し訳ないくらいに規則正しい生活が送れている。

 

来月はいよいよ「イクオ、育休取るってよ。シーズン2」に突入。

あと10回満員電車を耐えればしばらくは電車生活ともおさらば。

久々にナツオの保育園送迎生活が始まる。

妻にはがっつりと働いてもらい、その分私はしっかりと育児に向き合っていかないと。

忘れかけている離乳食づくりに冷凍した母乳の湯煎に追われる毎日が始まるだろう。

ナツオの育休生活の最初の頃は「なんで毎日こんなことに追われなきゃならないんだ!しかも孤独すぎるし。話し相手がいなさすぎる!」と洗濯物を畳みながら悶々とした毎日を送っていたが、今となってはあの時にみっちりとナツオと向かい合ったからこそ今の良好な父子関係になっているのだと思う。

 

堂々と育休生活に送り出してもらえるように、まずはあと2週間、全身全霊で仕事に向き合っていきたい。

 

 

 

 

 

パパ飲みという名の桃源郷。

先週の土曜日に久々に本気のパパ飲みを行った。

土曜日だってのに。

いつもは気心知れた3,4人で適当に、「今日飲みませんか?」と誘いやすく断りやすい本当に気軽な雰囲気で飲むことが多い。

しかし、今回のはちょっと大がかりに、2週間前から予定を組む本気ぶり。

 

時間はいつもの21時30分から。

21時30分からというのが我々パパ飲みの始業時間である。

メンバーは保育園のナツオ@5歳クラスのお父さん8名。

我々はキッズファーストの会である。

公務として19時は家族で食事、20時は子どものお風呂、そして21時に寝かしつけがある。

子どもが寝るかどうかは別として、寝かしつけを行ったという事実が必要なのである。

そこで寝かしつけ終了後の21時30分開始が定刻となっている。

今回は休みの日だから少人数でこじんまりかなと思っていたが、クラスのパパさん18人中8名が出席というかなりの出席率であった。

 

我が家は妻との取り決めがあり、

・パパ会に行っても可、ただしお土産としてハーゲンダッツ及び別日程で15分以上のマッサージを行うこと

という条項がある。

桃源郷への入場料だと思えばアイス代にも肉体労働にも耐えられる。

宴の為ならば蟹工船にだって乗る覚悟だ。

 

そんなわけで妻からの許可はもらえた(購入した)が、行く直前にナツオがぐずり出すまさかの展開。

 

「なんでこんな時間にお酒飲むのさ。●●くんのパパや○○ちゃんのパパとこんな時間に会わなくてもいいじゃないか。行っちゃやだよ。」

 

とお宮ばりに足にすがりついてくる。

 

正論ではある。

しかし、俺は貫一だ。

ここは心を夜叉にして息子を足蹴にし、パパ友の待つ居酒屋へ。

許せ。ナツオ。

 

会場は地元の大衆居酒屋。

居酒屋というよりかは、健康センターの休憩場といった雰囲気。

お座敷が広々としており、壁にはいたるところに手書きのメニュー。

そしてBGMは演歌。

これぞ大衆居酒屋である。

つまり居心地がいいことこの上ない。

地元のパパ飲みにお洒落さは必要ない。

お酒だけが必要なのである。

みんな徒歩圏内なのでサンダルだったり、寝巻のようなTシャツ。

みんながみんな、まるちゃんのヒロシスタイル。

藤原ヒロシよりもさくらひろしに憧れだす年頃。

自由で気楽が一番。いつもふわふわしていたい。

 

ちょうど夏真っ盛りな今日この頃。

バーベキュー帰りのパパさんや花火大会を終えたばかりのパパさんもおり、それぞれよく家庭が許したなと感心してしまう。

来る前からできあがっている人も多い。

それぞれの家庭にとってもこのパパ飲みは半分オフィシャルな飲み会として認知されているらしく、各家庭でも許されているらしい。

パパもママもお互いに知っている人ばかりだし、基本的には子どもが寝ている時間だし、夕食後の飲み会だからお金はかからないし、もし何かあっても家には走って帰れる距離だし。

 

33歳から48歳の幅広い年代のパパさんが8人も集まって何を話すかと言えば、子どもの話題が半分、保育園の話が半分。

保育園の送りやお迎えをやっている人達ばかりなので保育園ネタは毎回の鉄板。

運動会の話で盛り上がったり、新しい園長先生や担任のことなど保育園関係だけでも話題が尽きない。

プールが始まってからの準備の面倒くささで盛り上がるおっさん達はなかなか貴重だろう。

連絡ノートにどんなこと書いているかとか、それに対する先生の反応とか。

仕事の話はほぼ皆無でひたすら子どもの話。

と、少しだけ、本当に本当に少しだけそれぞれの奥さんの愚痴。

このパパ飲みは世の中で行われている飲み会の中では建設的な部類に入るだろう。

この場ならばどれだけ親バカになっても許される。

それぞれがそれぞれの子ども達をよく知っているので嬉しいくらいに相槌をうってくれる。

ただし、パパ飲みの鉄の掟として「他のパパさんの家庭での貢献度を過度に褒めて家庭で話さないこと」というのがある。

うっかり家庭で話すと、

「○○さんのパパはそんなことまでしてるんだ。凄いねぇ。じゃあ、あんたもできるでしょ。」

となってしまい、結果的に自分の首を絞めてしまうことになるので。

何事もバランスが大切ということである。

 

21時30分から始まった飲み会も気がつけば夜中の2時近く。

それぞれ日曜の朝から、プールだったり英会話だったり、我が家は柔術に連れて行かなくてはならないのでお開きとなった。

お開きの理由も健康的である。

 

36歳の私から見ればほとんどが先輩方。

それぞれのパパさんが魅力的なのでとても励みになっている。

職場では平日は子どもの寝顔ばかりで、毎日死ぬほど働いている上司しか見ていないので、このパパさん達は格好のモデルケースとなっている。

40歳になっても、課長職になっても、毎日保育園に連れていくし、時にはお迎えもやっている。

45歳を超えても子どもと一緒に無茶したり、こうして2時近くまでお酒を飲めるんだと教えてくれる。

身近にモデルケースがあるので、このパパさん達がいる限り、年齢的にはあと5年、10年はがっつり育児して楽しくお酒が飲めるんだという未来を毎回見せてくれる。

 

年齢は違えど上司も部下もなく、先輩も後輩もないフラットな関係。

最低限の礼儀さえあれば十分なすがすがしい場。

子ども達の話題を肴として、ただひたすら楽しいお酒、ここは私にとっての桃源郷である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

伊豆ぐらんぱる公園へお出かけ。

伊豆高原旅行の話は終始宿の話となってしまったがちゃんとお出かけもしている。

びあだるハウスのチェックアウトはきっかり10時。

5家族もいて10時に解散なんてつまらないことはしない。

そのうちの3家族は電車なので夕方まで時間はありありとあるし。

 

そんなわけで周辺の観光地を探した結果、伊豆ぐらんぱる公園へ行くことに。

granpal.com

 

せっかく伊豆まで来たのだから海に行こうかどうか迷ったものの、びあだるハウスから車で15分という近さ(ピストン輸送が可能)と、伊豆高原駅までバスが出ているという利便性を優先して決定。

 

10時30分には駐車場に到着したのだが、もうすでに駐車場が埋まっている。

広大な駐車場なので満車ではなかったものの、奥の方、奥の方へ誘導されていく。

神奈川県民だったので幼い頃には家族旅行でよく来たのは覚えていたのだが、もう少し場末感が漂っていたはず。

こんなにも人気スポットだった記憶はない。

 

今回は大人10名、子ども9名なので団体割引が適用。

ちょっとお得にいざ入園。

 
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結論から述べると、ぐらんぱる公園は想像以上に広大でとても楽しかった。

イメージするならば荒川遊園を100倍にした感じだろうか。

遊具はそのままに土地をひたすら広げた感じ。

事実、ミニコースターは荒川遊園と同じものらしくママ友が「あれ荒川遊園とまったく同じじゃない?」と感動していたくらい。

 

土地が広いってのは素晴らしい。

いたるところに芝生やちょっとした広場がある。

ナツオはひたすら広場を走り回り、私はパパ友とひたすらフリスビーをやる。

他の子どもやママさんは無視して無心でフリスビーを投げ合う。

翌朝に筋肉痛になることも知らずにただひたすら。

 

乗り物ゾーンでとても面白かったのがゴーカート。

運転手は135cm以上であり、それ未満は保護者同伴だったのでナツオは助手席かなと思っていたのだが、大人が運転すれば子どもは運転席に座れるというナイスな計らい。

つまり、助手席に乗った私が足を伸ばしてアクセルとブレーキを操作し、ハンドルを補助すればOK。

このゴーカート、ただレールに沿って運転というものではなく、片側2車線のコースを本当に運転していくもの。

片側2車線なのでそれなりの広さであり、運転のしがいがある。

私の補助があるとは言え、ナツオは初めての運転にかなり楽しそう。

ハンドル操作に感動している。

タイヤの壁にぶつかりそうになってはキャッキャ言っていたし、帰宅してからもずっとゴーカートの感想を言っていたほど。

 

ゴーカートやスカイサイクル等それぞれの遊具は子どもだけだと400円、ただし、5歳だと身長制限でほぼ大人同伴となるため、親子で600円程度。

まあ妥当な金額。

 

もう子ども達はひたすら楽しすぎて終始走りまわっている。

そしてあっという間にお昼の時間。

昼食レストランも複数あるし、天気が良かったのでテイクアウトして広場での昼食も考えたのだが、大人がゆっくり食べたい。

利用したのは、きむかつ舎しゃり銀。


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初めてのきむかつに心躍る私。

しかし、庶民の私はメニューを見て驚く。

名物のミルフィーユカツは2,200円か。

親子でエグゼイドの映画見に行けちゃうじゃないか。

さすがのきむかつ。甘くはない。

これは無難にランチメニューかなと覚悟していたところ、席次に救われた。

子ども席、ママ席、パパ席に分かれた今回の席。

やっぱり東京で働いている人達は違うね。

メニューも見ずにあっさりとミルフィーユカツに決定。

即断即決。

できるビジネスマンのオーラがそれぞれから漂っている。

かっこいい。

ここはローマだ、ローマだ、ローマだ、do as the Romans do。

「好きな言葉は付和雷同です。」

と自分に言い聞かせて私もミルフィーユカツを注文。

旅行中だし少しくらいの贅沢は許されるだろう。

実は5年越しくらいに憧れていたきむかつ。

まさかここ伊豆で食べられるなんて。

一口一口を噛みしめ味わう。

良かった。

席が家族ごとじゃなくて。

家族ごとだったら無難な(リーズナブルな)カレーやチキンカツになっていただろう。

ぐらんぱる公園サイコー!

と思いながらきむかつを堪能する。

本当に美味しかった。

2,200円の価値は十二分にあったろう。

※きむかつで食事をするとぐらんぱる公園の駐車料金が無料になりました。ちょっとお得です。

 

食後もひたすら遊ぶだけ。

有料の遊具以外にも無料の遊び場が無数にあり、子ども達はひたすら飽きない。

問題は大人の体力だけ。

 

アスレチック、長いローラーコースター、トランポリンが無料で楽しめる。

とてもとても一日ではまわりきれない。

アスレチックもトランポリンもやりたかったのだが、子どもってのはなんであんなにすべり台が好きなんだろう。

ひたすらローラーコースターをやらされる。

全長110メートルの壮大なすべり台。

ナツオは怖がりなのでひとつのゴムソリに一緒に乗るはめに。

行きはいいのだが、帰りはつらい110メートル下るのだからそれ以上をのぼってこなきゃいけない。

なんだこの部活みたいな階段ダッシュは。

炎天下に5往復はさせられた。

 

そんな中、ママさん達はいつの間にかジップラインをやろうとしている。

全長400メートル、最高地点地上9メートルというこれまた壮大なもの。

1,200円となかなかのお値段だが、ママさん達で揃って楽しむらしい。

ナツオとすべり台滑りながら「あんな怖いの誰がやるんだろうね」なんて話していたが、まさか妻たちがやるなんて。

 

見ているうちにせっかくだし、(もう若くはないと思うのけれど)若いうちにやってみよう!と盛り上がってきたとのこと。

ジップラインというだけあり、ヘルメットと命綱着用の本格的なもの。

ターザンというよりも完全にレンジャー。

おばさん方がコスプレしてキャッキャしていても今日は許される。

(そしていつかこのブログを読まれて怒られる)

はるか頭上を疾走していく妻たち。


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とても楽しそう。

私は高いところが苦手なので頼まれても絶対に嫌だが。

 

そしてあっという間に夕方のバスの時間。

全然遊びきれていないほどの広さ。

アスレチックも行きたかったし、プールゾーンにも行きたかった。

「観光地の遊園地」と舐めていたが、どうしてどうして。

こんなにも楽しいのだから駐車場が混んでいるのも当然だろう。

ぐらんぱる公園目的でまた遊びに行きたくなる楽しい施設だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「びあだるハウス」は子連れの複数家族旅行にとって最強の宿泊施設だと思う。

5家族でお出かけした伊豆高原

 

iqo720.hatenablog.com

 

その時に宿泊したのが「びあだるハウス」なる貸別荘。


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この施設があまりにも素晴らしくて感銘を受けたので是非紹介したい。

 

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ホームページにある通り、子連れにとって、複数家族での旅行にとってはもう本当にいたれりつくせりすぎて驚いてしまう。

ないものはないのでは?と思ってしまうくらいに本当にいたれりつくせり。

 

ここが凄かった!その1

 

建物自体が秘密基地のようで楽しい。

 

とにかく部屋数が豊富で楽しい。

3階建ての建物なのだが、これがよくできている。

まず各階にはトイレと洗面所があるので子どもがおしっこと騒いでも慌てる心配はなし。

どこかしらは空いている。

1階はお風呂と洗面所、そして洗濯機もある。

お風呂は大人2名は余裕で入れる大きさ。

シャワーブースも2つあるので同時に4人は入れる。

大人2名と聞くと狭そうだが、子ども7人が同時に入っても十分な広さだった。

1階は庭に通じているので、そのまま出入りが可能。

つまり汚れたまま玄関を通らずにお風呂へ直行できる。

じつにありがたい。

 

2階は玄関とたくさんのお部屋。

ここだけで4部屋あった。

2ベッドルーム、布団を敷いてみんなで寝られる部屋、二段ベッドが設置されている部屋と多種多様。

我々が宿泊した時は子どもは全員まとめて一部屋。大人は夫婦ごとにそれぞれ使用。

とても快適であった。

 

3階は大きな大きなリビングと台所。


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もちろん、冷蔵庫や電子レンジ、炊飯器も完備。

食器もいらないだろうってくらいに多種多様に用意されている。

グラスだけでなく日本酒用におちょこまであるくらい。

リビング横にはキッズルームが用意されており、ここにも二段ベッドが。


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キッズルームにはプラレールをはじめとしたおもちゃがたくさん。

そしてリビングにはウィーも用意されていた。

ウィーですよ。ウィー。

スタンハンセンじゃなくて、任天堂の方のウィー、つまりWii

ソフトはマリオやスポーツ、パーティーといった大勢でワイワイ遊べるものが用意されていた。

コントローラーも当然4つ完備。

なんていたれりつくせりなんだろう。

Wiiは子どもが眠るまでは隠していたのだが、子ども達はたくさんある部屋をつかってひたすらかくれんぼしたり、プラレールで遊んだり。

別荘地なので建物の間隔も広く、思う存分騒げる。

21世紀の必需品Wi-fiもぶんぶん飛んでいるのでそんな子ども達を眺めながらメールチェックも可能。

かゆいところに手が届く。

 

ここが凄かった!その2

 

遊び道具が備品が完備されすぎている。

 

庭が広々としており、さらに大きな大きなビニールプールが設置。


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※リビングから見下ろした庭の様子。

 

そして敷地内にはそりですべる立派な人工芝の滑り台が。

もちろんそりも複数用意されている。

滑り台で滑る→プールへの繰り返しで子ども達は無限に遊べる。

そしてそのままお風呂へ直行。

なんて優しいんだろう。

 

バーベキュー用のかまども、バーベキューコンロも完備。

※炭は各自で用意




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さらにはアウトドア用の椅子に、クーラーボックス、蚊取り線香、虫除けスプレーまで。

大人用のサンダルまで用意されていた。

これぞOMOTENASHIである。

 

ここが凄かった!その3

 

不便なようで便利な立地。

 

別荘街なので周りは別荘ばかり。

我が家の古いカーナビではピンポイントではたどり着けず、Google Mapsに頼らざるを得なかったほど。

しかし、車で3分も行けば、カインズと東急スーパーが我々を待っている。

最強のホームセンター、カインズ。

ないものはない。

立派な花火が炭がビールが格安で用意されている。

ビールを箱で購入し、クーラーボックスにぶちこめばインスタ蠅がたかってきそうな絵のできあがりである。


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今回は5家族で利用して、夕食のバーベキューや翌日の朝食、酒やつまみ、花火他の雑費を含めて一家族2万2千円ほど。

ものすごく安いわけではないが、ものすごく高くはない。

これだけいたれりつくせりならば私は安いと思う。

施設の充実具合を考えると最低でも3家族は欲しいところ。

3家族~5家族でお出かけするならばとってもお勧めの施設だと思う。

きっと大学生や入社数年の若手同士でワイワイやったら楽しいんだろうなと思ってしまう。

青春を建物にしたらきっとこんな形だろう。

 

いたれりつくせりなだけに問われるのは利用者のモラル。 

次の人のことを考えた使い方、お掃除してくれる人たちのことを考えた使い方が大切だなと感じた。

正の循環の上に成り立っているところもきっとあるだろう。

そういったことまで学ばせる為にも子連れで利用するには最強の宿泊施設だと感じた。

我々の良識が崩壊していない証明の為にもこのまま存在していて欲しい施設。

1泊では実にもったいなかった。

来年は最低2泊で利用したい。

 

 

保育園仲間5家族でキャンプに行ったら大人が一番楽しんでいた。

先週末は保育園仲間の5家族でキャンプ旅行@伊豆高原

キャンプと言いつつも、貸別荘を利用してのお泊まり。

今回利用したのは「びあだるハウス」なる施設だったのだが、

これがもうとんでもなくいたれりつくせりすぎたのでこちらに関しては改めて紹介する予定。


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本当に素晴らしかった。

 

今回のキャンプ旅行は全部で5家族。

大人10名、子ども9名の総勢19名という立派な団体旅行。

5家族ともナツオ@5歳がゼロ歳児クラスからのお付き合い。

Jリーグならばオリジナル10ってやつである。

2013年4月の入園式から始まった人間関係ももう5年目。

中学生活を越えて大学生活よりも長いお付き合い。

年齢も職業もばらばらであり、松坂世代の私が下から3番目という若さなので、みなさん人生の先輩方。

部活ならば絶対的な神、職場でも永遠に超えられない関係ではあるものの、こと保育園に関してはただのパパ友ママ友。

いたってフラットな関係、というよりも子育てに悩み、保育園に何かと注意されては憤慨する同志である。

 私にとってはとても居心地がいい人達。

今回のキャンプ旅行も子どもそっちのけで大人が一番楽しんでいた気がする。

トレンディドラマで言うところの男女10人夏物語である。

 

今回は施設があまりにも充実していたので子どもを放置しても全く問題なし。

というか、基本的には誰かしらがが見てくれているという安心感がある。

そして、人間の心理を見事につき、誰かが見ていると誰もが思っていた結果、誰も見ていないということもしばしばであった。

 

まず盛り上がったのはキャンプの定番、バーベキュー。

最初に子ども達に食べさせなきゃ!ということで子ども達に食べさせるもあっという間におなかいっぱいになり遊び出す子ども達。

もうここからは放置で大人の食事タイム。

お酒とお肉で気分が良くなり、ギターを取り出すパパ友。

子ども達は建物の中に入ってしまったので完全に大人だけの時間。

そこでパパ友が弾き出した曲はまさかの神田川

キャンプに神田川

全共闘時代か!

一回りも年上のパパ友。

選曲が渋すぎる。

それでも名曲に違いはない。

みんなで神田川を熱唱。

別荘地に響く神田川の音色。

さぞや驚いたことだろう。

譜面が無い為の選曲であったが、時は21世紀。

誰もが四次元ポケットを持っている時代。

スマホを取り出して楽譜アプリをダウンロード。

ここは21世紀の貸別荘。

蚊に負けじとWi-fiもぶんぶん飛んでいる。

酒を飲みながらみんなで夏色を熱唱し、リンダリンダを熱唱する。

実に楽しい。

林間学校で若い先生がギターを弾いてくれたのを思いだす。

あの素晴らしい愛をもう一度、だ。

大人の盛り上がりに子ども達もやってきて、子どもも歌える歌をリクエスト。

すると弾かれた曲はひょっこりひょうたん島

だから全共闘時代か!

きょとんとする子ども達をなだめ、アプリパワーで選曲。

子ども達みんなでアナ雪を熱唱。

子どもの歌声は最高のBGMである。

 

バーベキュー後は定番のスイカ割り、からの花火、しかも懐かしのドラゴン!をやり、そのまま子ども達全員でお風呂タイム。

大浴場に全員を投げ込み、代表してパパさんが全員を洗ってくれる。

子ども達もとても楽しそう。

その間に我々は一斉にお片づけやったり、子ども用のお布団をひいたり。

子ども達の為にそれぞれの役割、ポジションが流動的で、かつ全員攻撃であり、全員守備。

そう、トータルフットボールがここに完成している。

いや、子ども達の為ではない。

早く子ども達を寝かしつける為である。

じゃないと安心して飲めないから。

 

一つの部屋にお布団をびっしりと並べ、赤ちゃん以外の子ども7人の寝室をつくる。

男女7人夏物語

完全に合宿。

超絶楽しそう。

まくら投げで盛り上がっているが今日は許そう。

男児も女児も入り乱れてキャッキャしている。

もう22時近くだってのに。

そして22時のタイミングで完全消灯。

テンションあがって眠れないのではと思ったものの、全員が全員バタンキュー。

遊びに遊んだからしかたない。

交代交代で様子を見に行くのだが、子どもが7人で仲良く寝ている姿は実にかわいらしい。

そしてみんなの寝相がこれまたおもしろい。

寝始めは当然のごとく真っすぐに寝ている子ども達。

しかし、一時間後に覗きに行くと全員がなぜか左向きに真横に。

さらに二時間後に行くと今度は全員が右向きに真横に。

まるで円を描いているかのように全員が同じように回っている。

…この光景何かで見たことがある。

イワシだ!

イワシの群れのようである。

人間の祖先は魚であるという事実を目の当たりにしてしまった。

いやまて、この回り方はイワシではなく、虎かもしれない。

このままくるくる回り続けて、朝になったらバターになっているのかもしれない。

朝食は特製パンケーキだな、なんて思いながら大人エリアへ。

 

今回は泊り、しかも飲んだらすぐに寝るだけなのでとっても気楽に飲める。

施設に設置されているWiiを取り出し、皆でWii大会しながらの飲み会。

久々にテレビゲームを楽しんだ。

パパママ10人で大学生かのように盛り上がる。

 

今回のキャンプ旅行のそもそもの発端は、2013年8月2日のパパ飲み。

今日からちょうど4年前のことである。

いつも送りが一緒のパパさん2人に勇気を出して声をかけ、飲むことに。

一歩踏み込めば響くと信じて。

声をかけたのものの、当日まで緊張しっぱなしでサラリーマンらしくまずは名刺交換から始めたのが懐かしい。

ただし、そこはお酒の席。

アルコールパワーで良い気になり、夢を語らせてもらった。

 

こうして出会ったのも何かの縁。

6年も同じ保育園で過ごすのに挨拶だけで終わってしまうのは実にもったいない。

子ども達に負けないように私達も仲良くなりましょうよ。

と言うよりも、子育てに追われすぎたら私がつまらないのでたまには一緒に遊んでください、飲んでください。

短期目標として、年内に全員のパパを集めてパパだけの飲み会。

中期目標として、自分でしっかりと歩きだす3歳頃までに皆でバーベキュー。

長期目標として、お泊りキャンプ旅行。

を勝手に夢見ています。

と、夢見る夢子ちゃんを告白。

 

結果、その年の年末に忘年会としてゼロ歳児クラスのパパさん全員での男12人のパパ友忘年会を達成。

バーベキューやキャンプは当時子どもが1歳になったばかりと赤ちゃんすぎて想像がつかず、本当に夢物語だったのだが、バーベキューは約束通り3歳時に達成。

そして、今回無事にキャンプ旅行も達成!

4年前の居酒屋での夢物語がこうして叶ったことに一人ジーンとしている私。

心地よい疲労感+アルコール+加齢により、実はこっそり泣いていた。

まったく泣いてばかりだな。

でも、夢を見続けていてよかった。

I have a dream that one day...って言い続けることの大切さは歴史が証明してくれている。

結局、今回のキャンプ旅行で一番楽しんでいたのは息子ではなく私だった。

 

今週末はまた大がかりなパパ飲みをやるし、来週はまた数家族で手持ち花火大会、その翌週は数家族で夕食行って、来月は野球観戦と本当に保育園仲間には恵まれている。

金曜の夜に「今から飲みませんか?」ってLINEが来ることもしょっちゅうだし、逆もしかり。

全ては2013年8月2日の夜に始まったと思うととても感慨深い。

 

キャンプ夜の大人飲みでは新たな長期目標が作成された。

子どもが小学校の修学旅行に出かけたら、そのタイミングで大人だけで温泉旅行しよう!というもの。

行けたらいいねぇと皆で言い合っていたが、私は夢物語だとは思っていない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

書か音か美か芸か。息子に身につけさせたい教養。

ナツオが誕生してから世界が広がり、パパ友やママ友と言った新たな友人が増えてきた。

職業柄とりあえずは誰とでもある程度仲良くやっていけるが、それでもより深く仲良くなれる人と挨拶の延長上の関係にとどまってしまう人がいる。

前提条件として、みなさん本当にいい人ばかりなのでただの相性の問題であるし、全員と深い仲になろうとは当然ながら思っていない。

しかしこの差は何なのだろうか。

就活以来の自己分析。

寝付けない真夏の夜の自由研究として、相性について深堀りしてみた。

 

するとそこには共通点が。

いつまでも話がかみ合う友人(一方的及び勘違い含む)や妻及び過去の恋人は、趣味またはバックボーンの一つに、「読書」「音楽」「美術鑑賞」「芸事(映画・演劇)」のどれかしらがあるのである。

初対面の人でも会話をしていて知性を感じたり、いとをかしな感情を抱くことがある。

後々親しくなって話をすると、この四つの趣味にたどりつくことが多い。

つまりたくさんある教養の中でも、私にとっての教養とはこの四つのことなのであった。

 

じゃあお前はどうなんだよ!教養が備わっているのかよ!

と自問自答すると、

 

・読書…それなりには読んでいる&読んできた。古文の授業で出会った「蜻蛉日記」の世界に惚れ込み、本気で文学を勉強しようと國學院大學の文学部を受験しようとするも「就職はどうするんだ?」という父の反対にあって断念した過去がある。好きな作家は、夏目漱石荻原浩山本文緒万城目学など。特に夏目漱石の言葉遊びの世界観が大好き。

 

・音楽…普通。聞く専門で趣味とまでは言えず。しかも邦楽ばかり。怒髪天ピロウズバンプオブチキンソウルフラワーユニオンのライブには昔はよく行っていた。クラシックに関しては…。ただし、最近はEテレのムジカ・ピッコリーノに無我夢中。ナツオと一緒に音楽について楽しく勉強中。

 

・美術…弱い。直島に行ったり、スペインでゲルニカの原画を見たりと、ホンモノには触れているものの、うーむ、うーむ…。

 

・芸事(映画や演劇)…弱い。未だにタイタニックスターウォーズも観たことがない。演劇もブロードウェイでRENTを観たときは感動したけれどそれ以降は…。

 

そんなわけで読書以外は教養などないようなもの。

ただし食わず嫌いであーだこーだ言うのは失礼なので、最低限ホンモノを体験してみようとオーケストラを聞きに行ったり(招待券ですが)、旅行の際にはMOMAプラド美術館などそれなりの美術館に行ったり、芸事に関してもミュージカルやら能やら歌舞伎やらに行ってはみたものの、「へ~~~。凄いな~。」という小学生程度の感想で終わってしまうただの凡人。

だからこそこれらを趣味としている人達に憧れを抱くのだろう。

ないものねだりでこれらについて熱く語られるとただただ聞き入ってしまう。

そして私の経験上これらが趣味の人、好きな人たちの話は総じておもしろい。

話題に関係なく話していて楽しいのである。

今更ではあるがこれが教養なのかなと感じている。

無論、これは私個人の話なので人によっては、いやいやそういうなら旅だって、とかスポーツこそ、とか歴史は必須でしょ、ならば論語と算盤も、となるであろう。

色々な意見や経験があるからこそ人付き合いはおもしろい。

 

読者か音楽か美術か芸事か、ナツオ@5歳やレンタ@5ヶ月もどれか一つで構わないから好きになってほしい。

勉強ができるできないとは別次元のバックボーンとして確かな教養をもって欲しい。

なんでもいいからさ。

知識はいらないから好きになってくれればそれでOK。

残念ながら今の私には読書以外の教養は弱い。

しかし、親になるということは子どもと一緒に追体験できるチャンス到来ということである。

パワーアップした状態で振り出しに戻れるということ。

子どもと一緒にコンサート行ったり、美術館行ったりしていくうちに新しい感性が生まれるかもしれない。

10年に一回行くかどうかだった映画館にも仮面ライダー効果でここ数年で2回出かけている。

そして映画館での予告に見事に感化されて仕事帰りにシン・ゴジラ君の名は。をおっさんひとりで見に行ってしまっている。

妻には残業だと嘘までついて。

マーケティング戦略に見事にやられているものの悪い気はしない。

 

何はともあれまずは経験、体験させることなんだろう。

拾ってきた情報だけで外野からあーだこーだ言うような批評家にだけはさせたくないものである。

 

 

余談だが私が愛読しているブログの中にも、教養溢れるいとをかしなブログが2つある。

読者登録させていただいているブログは、どれも記事内容は無論のこと、写真が素晴らしかったり、イラストが秀逸だったり、お役立ち情報に溢れていたりでおもしろくすべて楽しく読んでいるのだが、勝手に紹介させていただくこの2つは、雑誌のエッセイを読んでいるかのように特別に面白い。

お二方とも私と同年代のお子さんをお持ちなので特別に親近感を抱いているということもあるのだろう。

もはや私にとっては新聞のような存在で日常にかかせなくなっている。

(勝手に言及させていただいております。不快に思われた刹那、すぐに修正でも削除でも何でもいたしますのでみかじめ料等だけはご容赦ください。)

 

まずはこちらのブログ。

ゆあさよ。さん(id:yuasayo1013)の「まだロックが好き」

www.yuasayo1013.com

超絶大好きなブログです。

私の中ではこれはもうブログの完成型のひとつなのでは?と勝手に思っています。

テーマへの着眼点、文体、表現方法、毎回うならされています。

音楽活動をされていた時にはどんな詞を書かれていたのかとても気になっています。

ブログ全編を通して絶対的な正義を貫いているところも読んでいて痛快です。

もやもやした時はいつもこの記事を読んで自分を奮い立たせています。

www.yuasayo1013.com

 

 

もうひとつはこちらのブログ。

とろろ (id:tonarino_tororo_desu)さんの「品川で子育てしているSEのゆるゆる芋づる式日記」

tonarinotororodesu.hatenablog.com

ブログ全体から知性があふれ出ています。ダ・ヴィンチでしれっと星野源やオードリー若林と並んで連載していてもおかしくないくらいに軽快で楽しい文章。

鋭い指摘やツッコミにニヤリとすることも多く、朝の満員電車のイライラ時や仕事帰りの疲れきった体に優しく効きます。

ブログのフォームがどんどん進化していくところも隠れた見どころでしょうか。ITに疎い私は「ドッグイヤーってこういうことなのか」と勝手に解釈しています。

 

 

教養の話からは脱線したが、見知らぬ誰かの感情をプラスの方向に揺さぶったり、ポジティブな行動を促せる文章を書ける人は本当に素晴らしいと思う。

世界は才能であふれている。

 

ブログひとつでも社会は優しくなっていくのだと実感している。