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月→土とバリキャリ勤務の妻を持つ小心者の夫。2012.09.01→2013.04.15まで一回目の育休取得。育児記録用のブログです。2017.09.01より二回目の育休取得予定。

ナツオ@5歳の誕生日プレゼント事情。

あげたいものと欲しいものは違うんだという当たり前の話。

 

7月20日に5歳を迎えたナツオ。

誕生日といえば誕生日プレゼントである。

誕生日、クリスマスに限らず我が家のプレゼントは全て妻が握っている。

私の場合は家計費ではなくお小遣いからならば許されるが、義父母に関しては財布が別にもかかわらず妻の決裁が必要である。

 

収納場所はとらないか?

知育玩具または教育やしつけにいいものか?

過度に高価ではないか?

 

義母が実の娘である妻に根回しをしているところを不憫に思う。

孫が好きなもの、喜ぶものをあげたいだろうに。

しかし誰もバリキャリ妻には頭があがらない。

恨むべきは資本主義社会である。

 

そんな中で迎えた今年の誕生日。

お祝いディナーを終えるとナツオおまちかねのプレゼントタイム。

 

まずは義父から。

英語のしゃべる絵本。

ボタンを押すと場面に合わせて英語と日本語を話してくる。

シンプルな分だけ楽しい。

ナツオも楽しそうに遊んでいる。

これで英語が話せるようになれば苦労しないよ、とナツオのテンションに少しふくれる私。

 

続いて義母から。

LEGOの黄色いボックス。

 

レゴ (LEGO) クラシック 黄色のアイデアボックス<スペシャル> 10698

レゴ (LEGO) クラシック 黄色のアイデアボックス<スペシャル> 10698

 

 

これは立派!

ナツオの目の輝きが違う。

早速中身を取り出して遊び出す。

ナツオの食いつきのよさに義母も嬉しそう。

創造的に想像力を養ってくれるLEGO

事前の根回しもあり妻も満足して眺めている。

よしよし。

 

ここまでの流れはいい感じ。

ナツオの目が

「次はなんだ?さあ愛する父よ、母よ、プレゼントを渡したまえ」

と訴えている。

 

真打登場。

誇らしげにプレゼントを取り出す妻。

私は事前に聞いており、ここからの展開が予想できたのでノータッチ。

我々両親からという名目ではあるが、私は賛同していないことをアピール。

これから取り出すプレゼントはお母さんからだからね。

お父さんは関わってないからね。

と無言で伝える。

届け!以心伝心の術。

 

嬉しそうにプレゼントを受け取っては中身をとり出すナツオ。

さてさてどんなリアクションをしてくれるのか。

 

包装紙をひろげた第一声は、

 

「えっ?」。

 

嬉しさも喜びも伝わってこない。

むしろ全ての感情が排除されている。

 

「えっ?何これ?これ何?」

 

巧みに倒置法を駆使してたたみかけてくる。

目が点とはまさにこのことであろう。

豆鉄砲を食ったようだよ鳩が。

 

妻が丁寧に丁寧に包装して贈った5歳の誕生日プレゼント。

 

それは「自転車用キッズプロテクター」である。

 

 

しかもアマゾンプライムデーに購入したお得品。

御得道もここまで極めれば気持ちがいい。

 

ナツオが???となるのも無理はない。

なぜならナツオにとってはそもそもプロテクターが何かを知らないから。

知らないのだから当然欲しがるわけもない。

ナツオから見たら未知との遭遇なのである。

「これ何?闘うときにつけるの?テコンドー?」

混乱の極み。

 

ほら見たことか。

欲しがっていたならばまだしも、一方的に、しかも得意げにプロテクターを誕生日プレゼントとして渡すなんて聞いたことがない。

それにプロテクターはギフトではなくて実用品である。

必要経費として処理しても税務調査でひっかかることはないだろう。

 

リアクションにがっかりする妻。

と、灰になったかのようにがっかりしている息子。

 

しかしこんな展開が予想できていた私。

抜かりはない。

むしろ振れ幅は大きい方がよい。

ナツオが欲しがっていた仮面ライダーエグゼイドのおもちゃをビックカメラで購入して用意していた。

装動という2つで1,000円もしない食玩のフィギュアである。

 

 

じゃじゃーんと取り出すと大喜び。

落胆していた分喜びも格別。

 

サポーターを投げ捨ててフィギュアで楽しそうに遊んでいる。

完全勝利

 

もう夜は妻に説教ですよ。

プレゼントとは?について熱く語る私。

あげたいものと欲しいものは違うんだと。

焼き肉食べたい気分で盛り上がっているときにお寿司と言われても素直に喜べないだろ?

有名パティシエのケーキ食べる予定が急にスーパーのわらび餅になったらどう思うよ?

 

さっき見たナツオの表情が全てなだけに反論できないよう。

クリスマスは気をつけましょうで落ち着く。

 

しかしさすがは頭の良い妻。

クリスマスに向けてのロジックを考えだす。

「欲しいものとあげたいものの違いは良く理解した。

ならば、あげたいものを欲しがるようにしむければいいだけでしょ。」

うぬぬ。

 

ちなみにクリスマスプレゼントの候補は?と聞いてみる。

 

「去年のはサイズアウトしたので、冬物のコートかダウンかな。お出かけの時に着れる冬物のアウターをあげようかと思っている。」

との回答。.

 

だから、それは実用品だろ!

 

果たしてクリスマスプレゼントはどうなることやら。

 

 

墓誌を読んで祖母の死を確認する不可思議。

先日、行政書士法人からの手紙で祖母の死を知ったという記事を書いた。

↓  

iqo720.hatenablog.com

 ※多数のコメントどうもありがとうございました。今までの伯母との関係性から、やられたなちくしょうめ!という程度でしたが、やっぱりおかしいですよね。第三者の立場からのご意見をいただき、冷静におかしいものはおかしいと思えるようになってきました。本当に感謝しています。

 

そこに書いてあったのはただの事実のみであり、私には届いていない「ご逝去の報」だけ。

いつ、どこで、なんで亡くなったのかという肝心な情報は何も記されていなかった。

そもそも本当に亡くなったの?という思いもある。

オレオレ詐欺」の可能性もあるわけだし。

そこに書いてあったのは遺産を振り込むから銀行口座を記入して返信してくれという指示くらい。

怪しいといえば怪しい。

今さら焦ることでもないのでとりあえずは横に置いている。

 

そんな中、年に一度のお寺への挨拶を兼ねて父の墓参りへ行ってきた。

お菓子でナツオを釣るも墓地が苦手なナツオ。

お墓参りを固辞しやがる。

暑いししかたがない。

電車に1時間以上乗ったあとに更に駅から20分歩くか、バス停から15分歩く距離。

熱中症になられても困る。

義母に預けてひとりで行くことに。

 

町田にあるものの、町田駅からは電車に乗るかバスに乗るか。

そしてそこからまた更に歩く。

東京の鉄道網に慣れてしまった私には不便極まりない。

 

歩きに歩き、汗だくだくでようやくお寺へ。

まずはお墓参り。

遠目から見ると枯れに枯れた花というか草が見える。

この一画だけ荒野となっている。

亡くなって間もないのであれば、四十九日等で墓参りに来るのでお花は適度に取り換えられているのでは?

よって祖母は生きているはず!

金田一少年ばりの名推理を自問自答しながら近づいていく。

 

しかし世の中そんなに甘くない。

墓誌を読んで確認というか最後通告を受ける。

享年88歳、5月2日に亡くなっていた。

おばあちゃーーーーーーーん。

という思いがこみ上げる。

あーあ、あーあ、なんだかなー。

というやるせなさ。

 

やるせなさを振り払うには単純労働に限る。

せめてもの恩返しとして、せっせと墓石を磨き、

水を取り換え、枯れ果てた花を捨てる。

涙の代わりに大量に噴き出る汗。

それでいい。

最期に心を落ち着かせて線香をあげる。

ようやく向き合えた。

 

ここからは大根役者の出番である。

挨拶を兼ねてお寺に行き報告をする。

「住職様住職様大変でござりまする。墓誌を読んで驚愕いたしました。」

気分は田中正造である。

 

行政書士からの手紙のことはとりあえず伏せておき、墓誌を読んで祖母の死を知ったという事実を伝える。

そして今まで連絡がなかったこと、連絡をしても会わせてもらえなかったこと。

レンタ@5ヶ月の出産報告の葉書を伯母、祖母、従兄に送ったが何も返事がなかったこと等。

 

するとみるみる憤り出す住職とおかみさん。

「話が違うじゃないか!」

 

お寺が聞いた話を要約すると

・孫(私と弟)に亡くなったことを連絡するもつかまらず

・祖母は伯母の母であり、自分の母のことで甥に迷惑(金銭的・時間的)をかけたくない

 

とのことで葬儀等を行ったらしい。

ただ、3年前に父の葬儀の件以降は私とやり取りをしていたこともあり、私がいないことを不思議に思っていたらしい。

そもそもお墓は●●家の墓となっており、継承者は嫁に出た伯母ではなく父の息子の私になっているので。

 

冷静な住職と熱いおかみさん。

こういったやり取りをたくさん見てきたのだろう。

アドバイスと激励をいただく。

 

住職

「こりゃあ遺産問題だな。よくある話だ。うまく話し合うしかないな。とりあえず私からもひとこと伝えておく。親族間のもめごとはともかくとしてお寺を騙した(虚偽の報告)のはいかん。」

 

おかみさん

「負けないで。もらうべき権利はきちんと主張しなきゃダメ。赤ちゃんの報告さえ黙殺するなんて信じられない。何かあったらいつでも連絡してね。お父さんは亡くなり、お母さんは病気で施設にいるからって酷すぎる。私も女だからわかるんだけど、女ってのは本当に怖いからね。気をつけて!」

 

我に義あり。

みんながみんな優しい。

 

ただし、これでお寺も巻き込むことになってしまった。

これから先どうなっていくのだろう。

橋田壽賀子先生に情報提供すれば素晴らしい脚本にしてくれるかな。

伯母からはいまだ連絡がこないところから判断するに、もう連絡する気はないのだろう。

こちらは今さら焦る必要もないので、まずはじらすのみ。

父のおかげで相続にまつわる知識を蓄えたこともあり、気持ちに余裕はある。

ろくでもない父ではあったが感謝しないと。

 

と思ったが、この現状は姉弟喧嘩というろくでもない父のろくでもないやり取りのおかげじゃないか!

 

 

 

 

7月20日はナツオの日。ナツオ5歳の誕生日。

7月20日は記念すべき日である。

長男ナツオの誕生日であり、私が親になった記念日である。

7月20日生まれだからナツオ。

名前の響きといい、由来といい、とても気に入っているので本名にしたかったのだが、あまりにも安直すぎるということで妻に却下されてしまった。

 

思い起こせば5年前。

破水から始まったお産であった。

深夜3時に破水をした妻に起こされてからが長かった。

いつだって冷静沈着な妻。

病院に連絡して破水を伝えて受け入れ準備をしてもらう。

オロオロしている私を横目に「行くよ。」の一言。

流しのタクシーはなく、かといって呼ぶのももったいないからということで15分近くかけて病院まで歩いていく。

この人はいつだってバリキャリである。

 

破水したものの陣痛がなかったのでとりあえずベッドで陣痛待ち。

私はあまりにも退屈と寝不足気味だったので「ちょっとだけラクーア行って休んできていい?」と駄目もとで尋ねたら本気で激怒されたのもいい思い出である。

(そして懲りない私はレンタ@5ヶ月の出産時も同様のことを訪ねて同様に激怒されたのであった)

 

結局その日は陣痛が来なかったので翌日に陣痛促進剤を注入することに。

陣痛促進剤を注入してもなかなか子宮が開かず苦しむ妻。

そこへ義父が妻の枕元へやってきて一言。

「なんだ、まだ産まれてないのか。ゴルフ行けば良かったな。今から打ちっぱなし行ってこようかな。」

痛みにもだえ苦しんでいる妻は大激怒。

「早く帰って。今すぐ帰って。」と義父を追い返す。

妻の周りはろくでもない男ばかりである。

 

そして子宮が開いて分娩室へ。

18時頃にようやくナツオと対面。

破水してから40時間弱の長丁場であった。

 

ナツオと初対面したときは不覚にも泣いてしまった。

何とも言えない感動に包まれた。

その時に抱いた率直な思いは「これでいつ死んでもいいかな。」。

「息子の為にも長生きしなきゃ。」とは真逆の思いだが、不思議とそんな思いが込み上げてきた。

遺伝子を残せた本能的な安堵感なのだろうか。

妻がいる限り息子の生活はなんとかなるし。

 

そんなナツオも今日で5歳。

もうただの子どもである。

嬉しいような寂しいような。

 

世の中はGNP(義理・人情・プレゼント=贈りもの)でまわっているというのが信条の私。

ナツオのおかげ、子を持ったおかげでその大切さを再認識している。

不寛容な社会にも確実に存在している個人の優しさ。

見ず知らずの誰もが優しいし、いつも誰かが助けてくれる。

電車の中で、駅で、お店の中で、道ばたで。

天の邪鬼な私はナツオという存在がなかったら、自分が困っても「自業自得だよな…」と一人で困り続け、困った人がいても「関係ないから、関係ないから」と見て見ぬふりをしていたであろう。

ただのクソ野郎である。

子どもとお出かけをしているとたくさんの優しさに助けられていく。

笑顔で助けてくれる人もいれば、無愛想なおじさんやいかっちい兄ちゃんが無言で助けてくれる。

私にできるのは感謝の言葉を述べることと恩送りくらいである。

 

誕生日ディナーはナツオの希望により手巻きずしとのこと。

回転ずしに行くと7枚は食べるほどの寿司好き。

今夜もたくさんたくさん食べてくれるのだろう。

気持ちのいい食べっぷりを楽しみにしよう。

 

上司はみんな小さな子どものパパさんということもあり、子どもが関わる催事に関しては非常に理解のある職場。

ぬかりなく「7月20日は息子の誕生日なんですよね。」と昼食時にちょいちょい挟んできたので根回しはばっちり。

今日はさっさと退社し、息子の誕生日をふり返る為の記録用に雑誌ナンバーを買って帰ろう。

いつかスポーツでふり返っていく息子の誕生日ってのも悪くないだろう。

 

5歳を迎えてますますやんちゃに、生意気になっていくだろう。

間違った方向にいきそうになったら力づくで正しい方向に矯正していくので、とりあえずはまっすぐに育ってくれればそれでいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冷製パスタにホタテステーキにと、我が社のバーベキューはもはや社風である。

土曜出勤の代休を取り先週の金曜日に前々部署のバーベキュー大会に参加してきた。

先日のブログにて紹介したバーベキューは別次元のバーべキューであり、もはや、豪華な野外パーティーであった。

 

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今回はまた違う部署であり、料理人は当然いない、いわゆる普通のバーベキューである。

しかし、やっぱりレベルというかこだわりが異常に高い。

これはもはや社風なのであろう。

 

今回も会場はお台場の潮風公園

もはや私と息子にとってお台場はバーベキューの聖地である。

緑が多く、アーバンリゾートとはこのこと。

 
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到着早々ビールサーバーが待っていてくれた。

やっぱりビールは生である。


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平均年齢が30歳未満の若い部署。

そこのOBが主催ではあるが若い人が多い。

胃袋と肝臓に死角はない。

食材がそして大切なお酒が軽トラからどんどん運びこまれてくる。


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私も手伝おうとするものの、なかなか手伝わせてくれない。

参加者60名中50名以上は初めましての私。

中堅及びOBしか知らないのでそちらと話しをしていると、

若手が「子連れで来るくらいだからそこそこのOBだろう」と勘違いして「手伝いはいいっす。とりあえず飲んでいてください」となる。

申し訳ない。

 

そしてバーベキュー開始。

子どもはナツオ含めて2人しかいないこともあり、

ちやほやされるナツオ。

色々な人がナツオに美味しい料理を持ってきてくれる。

最初は緊張していたナツオも胃袋を掴まれてしまったらもうあっちのもの。

ひたすら食べて食べて食べる。

 

今回のバーベキューはバーベキュー好きによるバーベキュー好きの為のバーベキュー。

その為に料理人はいないものの、そこは我が社。

やっぱりただのバーベキューではなかった。

 

メインは北陸から取り寄せたホタテ、ホタテ、ホタテ。
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ホタテのステーキを豪快に楽しむ。

あまりの肉厚さ、あまりの美味しさ、そして子どもという特権を駆使してナツオは3枚も食べていた。

 
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主食は冷製パスタ!

豪快に湯を沸かし、フレッシュなトマトをあえていく。


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肉類であぶらっぽくなってきた体に冷たく優しく染みわたる味。
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絶品。

もういくらでも食べられる。
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やっぱりバーベキューの締めは冷製パスタだよ。

と錯覚に襲われそうになるが、やっぱりそんなわけがない。

バーベキューの定番は焼きそばのはず。

しかし部署に関係なく、会社関係のバーベキューで焼きそばを食べた記憶がない。

常に想像を越えた料理が提供されてくる。

しかも超絶美味。

もはやこれは社風なのだろう。

 

「常識にとらわれるな!」

「やるからには徹底してやれ!」

「お客様の想像を越えた感動を提供しろ!」

 

そんなDNAがバーベキューから伝わってくる。

もしや社長直轄のBBQ推進特命係長なんてのがいて、バーベキューの話を聞きつけてはレクチャーしているのだろうか。

だとしたらいい会社である。

 

お酒が入れば入るほど人は陽気になり、気がつけばナツオはみんなの遊び相手になっていた。

鬼ごっこをしたり、野球をしたりとたくさん若い男女に遊んでもらっている。

それを眺めて楽しむおじさんな私。

ナツオをだしにして若い男女がキャッキャしているのが羨ましい。

子ども好き、世話好きを異性間でアピールしているようでほのぼのしてくる。

「あいつって意外と面倒見がいいんだな。」

「子ども相手に一生懸命でちょっとかっこいいじゃん。」

なんて「BOYS BE…」なドラマが始まりそう。

若いって素晴らしい。

 

楽しかったバーベキューもあっという間に終了。

今回も10分足らずで撤収作業は終了!

片付けは誰もがテキパキ。

もちろん私も全力で少年のように頑張る。

いつ見ても、どのバーベキューに参加してもこの片付けのテキパキさは素晴らしい。

グダグダ感が一切ないので気持ちよく終われる。

 

秋まではまだまだバーベキューシーズンが続いていく。

今度はどんなバーベキューにお呼ばれされるんだろう。

もう次のバーベキューが待ちきれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

イクオの一日。【2人目生後5ヶ月編】

本日をもってレンタ@4ヶ月から@5ヶ月へアップグレード。

ようやく表情が出てきたので可愛らしくなってきた。

赤ちゃんは存在そのものが可愛いのはわかっているが、泣いてばかりでは味気ない。

つくづく愛嬌ってのは大事だとレンタ@5ヶ月を見ていて思う。

我以外皆我師の言葉どおり赤ちゃんから学ぶことも多い今日この頃。

 

ここで毎月の記録用に一日の生活を記しておく。

 

【5:30~7:00】

レンタのおっぱいを求める声で起きる。

ただし、最近はぐっすり眠れていることもあり、自然と5時台に目覚めることも。

ブログ読んだり日経読んだり本読んだりと充実した朝活を送れていることが多い。

 

  

【7:10】

ナツオを起こす。

相変わらずレンタ大好きのナツオ。

 

今も変わらず、目覚めたら寝ぼけた頭と体でレンタに抱きつく。

そしてレンタが泣きだすというサザエさんのようにドタバタした朝。 

 

  【8:00】

出社。

 

  【8:40】

会社に到着。準備をして仕事開始。

妻はナツオを保育園へ送っていく。

徐々に妻が仕事を再開しており、レンタを連れてそのまま出勤することもしばしば。

 

 

【20:00】

帰宅。

第1四半期作業によりプチ繁忙期。

しかし、育休取得へ向けての引き継ぎが主ということもあり、

がっつり残業は無くなってきた。

後輩に指示を出したら強制退社させられる。

そして翌朝チェックの繰り返し。

後輩達も小さいお子さんのパパさんばかり。

お先に帰るのは実に忍びない。

耐えがたきを耐えて帰る毎日。

ふり返っちゃだめだ。

  

【20:30】

妻がレンタを連れて寝室へ。

授乳させながら寝かしつけて行く。

その間に私とナツオはテレビ観賞。

相変わらずAmazonTVに無我夢中のナツオ。

おもちゃを紹介しているyoutubeをたくさん見ていることもあり、

「僕、ゆーちゅーばーになる」なんて言い出す日もすぐか。

 

 

【21:10】

ナツオと一緒に就寝。

 

ヒアリニュースのおかげでアリにびびっているナツオ。

それに便乗してアリの恐怖を教えてくれる動画(アリが小動物を骨だけにしてしまうyoutube等)を見せつけてナツオを洗脳。

「早く寝ないとアリがやってきてナツオを襲っちゃうかもよ。」

なんて言っているので最近はおとなしく寝てくれている。

3歳前後の時は「鬼がきちゃうよ。」なんて言っていたことを思い出す。

  

 

レンタの授乳感覚が長引いてきたことと、育休を前にしてストレスフリーになりつつある精神状態(9月からは仕事のことは忘れられる!今だけだ!)のおかげで最近は朝までぐっすり。

規則正しい生活を送れてきている。

 

この一カ月を振り返ると、ポジティブなことを発信し続けてきたことがポジティブなこととして返ってきていることを実感。

最近アメフトに興味があると雑談していたら、その話が巡り巡って今まで話したこともないというか認識されていなかったであろう他部署のとても偉い人に呼び出され、何かと思ったらアメフト経験者らしく、アメフトについて延々と語ってくれた。

そのおかげで気軽に挨拶もできるようになり、仕事もやりやすくなっている。

また、パクチー好きだと公言していたらカルディやらコンビニやらでパクチー関連の新製品が出てくるたびに色々な人からおすそわけされたりお土産としていただくようになった。

昨年は「プロレス好き」という話がこれまた巡り巡って会社の偉い人にまで届き、黄金カードが組まれた大会のチケットが一枚余ったからということでお伴する機会に恵まれた。

もともと「いい人」が多い会社ではあるが、「好きなこと」を発信し続けてきたことで誘われたり、モノをいただいたりとポジティブな結果として返ってきている。

嫌いなモノやコトについて話してもせいぜい共感を得られるくらいだが、好きなモノやコトについて話すと(エレベーターやうっかり帰りが一緒になったときの沈黙対策ではあるが)、それが巡り巡ってくる。

そりゃ自分のできるささいなことで誰かが喜んでくれるならば私だって動いちゃう。

発信してきたことがいつの間にか収穫期を迎えているなと感じたこの一カ月。

まだまだ世の中は優しさで溢れている。

 

そんなこともあり、ナツオには「美味しい時には美味しい!楽しい時には楽しい!って明るく元気に言いいな。そうするともっと美味しいこと、楽しいことがやってくるかもしれないよ。」と教えている。

もっともっと世の中に優しが溢れていくように。

 ナツオ@4歳もあと一週間でナツオ@5歳に。

ますます生意気盛りとなっていくがまっすぐに育ってくれればそれでいい。

 

来月はレンタも生後6カ月。

世間ではハーフバースディだが2人目だしレンタには無縁だろうか。

そして「イクオ、育休取るってよ。シーズン2」まで、いよいよ1カ月弱。

しかし第1四半期の忙しさはこれから。

しっかり仕事を引き継ぎつつも子ども達とがっつり遊んで夏の思い出を積み上げていきたい。

 

いつの間にか祖母が亡くなっていたというやるせなさ。

行政書士法人からの手紙で祖母の死を知るとは…。

 

帰宅すると一通の書留が机の上に。

差出人は某行政書士法人

まったく身に覚えがないものの、私宛の手紙に間違いはない。

何か事件に巻き込まれてしまったのか、それとも事件への招待状なのかと不思議に思いながら封を開けると、それはこれから始まるであろう全面戦争への赤紙であった。

 

手紙のタイトルは、「遺言執行者就任のご通知」。

拝啓から続く本文は、「この度は●●××様(祖母の氏名)のご逝去の報に接し、うんぬんかんぬん。」

もう目が点である。

えっ?

遺言?ご逝去?

いつの間におばあちゃん亡くなったの?

もうただただ驚くばかり。

 

まさかこんな形で祖母の死を知るなんて。

しかも、書類をよくよく読んでいくと亡くなった日は書かかれていないものの、遺産の残高証明書から推測すると5月上旬。

もう2ヶ月も前である。

いつの間にか亡くなり、日程的に四十九日も終わっているよう。

まじか。

まじかよ、おばあちゃん。

 

最期に会ったのはもう2年前。

父(祖母にとっての息子)の葬儀以来である。

それ以後は伯母の意向で四十九日にも参加せず、お正月に訪ねるも会わせてもらえず、電話もつながらず、レンタの出生報告の手紙を郵送するも何の音沙汰もなしであった。

 

父と伯母はたいそう仲が悪く、昔から喧嘩ばかりであった。

主な原因は父が何かと用をつけては祖母から小遣いをせびっていたので、面白くなかったよう。

祖母は昭和一ケタ世代の女性らしく、炊事、洗濯、掃除以外は何もできず、ATMさえ使えないくらい。

そこにつけこんだ父が何かと理由をつけてはお金をおろしては遊ぶ金に使っていた。

私よりも若い愛人と海外に行ったり、パチンコに使ったり。

我が父ながら愚の骨頂である。

そんな父も亡くなり、たまりにたまっていた鬱憤なのか、父の息子である私と弟に姉弟喧嘩の矛先がやってきてしまった。

 

祖母を囲いこみ、祖母の家にいっても会わせてもらえず。

そしていつの間にか祖母の家は建て壊されていた。

伯母さんには電話をしてもつながらず、本当に所在不明となっていた。

音信不通状態である。

どうせ伯母さんと同居かその近くの老人ホームにでもいるのだろうと思っていた。

間もなく父の三回忌であるし、そのタイミングでまた連絡とるつもりだったらこんな展開である。

 

まったく実に迷惑な話である。

私にとっては良くしてもらったおばあちゃんである。

私が10歳の時に父が他に女をつくって家を出ていたこともあり、祖母は私達兄弟にはとても優しかった。

申し訳ないという気持ちが強いのだろう。

母と弟と三人で遊びにいくと食べきれないくらいのご馳走の数々であった。

海老フライにぶりの照り焼き、カニにステーキにと、魚も肉もなんでもありのスーパーなご馳走であった。

毎回が盆と正月である。

ナツオの誕生を心の底から喜んでくれ、部屋中に写真を飾ってくれていたものである。

 

そんな祖母ももういないらしい。

私には届いていないが、「ご逝去の報」があったらしい、行政書士法人曰く。

レンタを会わせることも、お見舞いにいくことも、葬儀に行くことも何もできなかった。

なんとも言えない寂しさがある。

 

さて、同封されていた遺言公正証書正本のコピーを読むと、亡き父の代わりとなる私と弟の相続は財産の10分の1らしい。

残りの全ては伯母さんに相続させるらしい。

数十万円の相続ではあるが、逆算すると遺留分に該当する額のようである。

「10分の1」という表記に一瞬驚いたが、すぐに思いだした。

祖父が亡くなってすぐに祖母が書いたというか、父がそそのかしたのであろう祖母の遺言書には全く逆のことが書いてあったのである。

父の遺品整理の際にその遺言書のコピーを見つけて、がめつい父らしいなと思っていたがそっくりそのままこっちに返ってきた。

きょうだいで同じ血が流れているようである。

世代を越えた因果応報ってやつだろうか。

私も弟も何も悪い事していないってのに。

 

さらに遺言書をよく読むと祖父と父が一緒に眠っている墓地の使用権も伯母が相続するもよう。

伯母のことだから墓からも出て行けって言ってくるだろう。

色々と考えただけでうんざりしてくる。

三回忌を前にして新たな墓地探しが始まりそうな予感。

 

悲しみに浸る暇もない。

というか、実感が全くわかない。

世代を越えたきょうだい喧嘩というか、全面戦争が始まるのか…。

 

とりあえず人事部にいって慶弔金の申請をしないと。

「すいません。いつの間にか祖母が亡くなっていたんですが…。」

どこまで信じてもらえるだろうか。

まったく考えることが多すぎて眠れないじゃないか。

 

ご注意。

お読みなって暗い気持ちにさせてしまったら申し訳ありません。

公開している以上、全てはブログネタですので優しい御心遣いやご配慮は不要です。

この人なんだか大変なことに巻き込まれてるな~。

渡る世間は鬼ばかりだな~。

ラーメン食べたくなってきちゃったよ。

と思いながら読み飛ばしていただけると幸いです。

 

 

 

 

 

七夕の夜の大流しそうめん大会。

そうめんの天の川や~。

という声が聞こえてきそうなくらいに本格的な流しそうめん大会を行った七夕の夜。

 

ママ友に「みんなで流しそうめん大会をやるからイクオ家もどうですか?」と声をかけられて参加してきた。

七夕にそうめんとはよくわかってらっしゃる。

平安時代から続く風習を現代っ子にもつないでいこうとは、食育の観点からも素晴らしい。

「台風にコロッケ」とは1,000年以上も重みが違うのである。

 

なんて難しいことは考えずに、単純に楽しそうな催しなので是非とも参加させてもらうことに。

しかし、都会で流しそうめんとは如何に?

あれか、現代科学の最先端を駆使した巨大なおもちゃの流しそうめんか?

都会っ子よろしく、マンションのパーティールームでこんなことやっちゃうのだろうか。

しかし、それも東京に生まれたナツオの定めならばいたしかたなし。

When in Rome, do as the Romans do.である。

 

と思いながらとりあえず最優先で予定をおさえる。

7月7日の18:30開始とのことであった。

繁忙期真っ最中の私であるが、繁忙期ゆえに土曜出勤がある。

当日は全てを土曜に投げ出し、流しそうめんに向けて定時退社。

 

「そうめん流さなきゃいけないんで今日は帰りますね。残りの仕事も明日の土曜出勤に流しておきますんで。」

 

これぞできるサラリーマンの真骨頂。

エスプリのきいたジョークを挨拶にスマートに退社。

もちろん根回しとして、昼食時に直属の上司を越えて部長やマネージャー達に雑談がてら報告しているので誰も止めやしない。

 

電車の中で会場を確認すると近所の居酒屋であった。

保育園仲間が常連の居酒屋であり、お店を貸し切ってやるらしい。

ワクワクしながらお店に入った瞬間にもう凄かった。

 

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コの字型のカウンターに沿って配置された竹。

これぞ流しそうめんである。

そして竹を支えるのは我ら保育園の家族がそれぞれ飲みほしたであろう空きビン。

これぞリサイクル社会の鏡である。

 

お店入った瞬間に迎えてくれる本格的な巨大流しそうめん

実は流しそうめんが初めての私。

興奮して大きな声を出してしまった。

「いやー、これはすごい!」

 

園児達もこのお店をよく利用しており、子どもにとても大らか。

今回の特別メニューもとてもよく工夫されている。

おにぎり、ゆでトウモロコシ、枝豆、唐揚げ、サラダ、そしてそうめん。

子どもの好きなものばかりじゃないか。

しかも、全てが食べやすい。

ただ、メニューを見て子ども相手だからやっつけなのかなと思ってしまったが、一緒に食べていた妻曰く、どれも素材がしっかりしていてホンモノばかりと感心していた。

シンプルなだけにごまかしがきかない。

さて、ママさん達も常連なので勝手がよくわかっている。

お店に迷惑にならないように子ども用の紙コップやお箸はこちらで持参。

互いにWin-Winの良い関係である。

 

当然ながら子ども達は流しそうめんに大興奮。

おにぎりや唐揚げを食べながらも必死にそうめんをすくっていた。

また、お友達同士でご飯を食べていることにもテンションあがりっぱなしであった。

 

しかし、ここで誤算が。

今回の企画は適当に声をかけていったら予想外に人が集まりすぎてしまったらしい。

そりゃ、流しそうめんをするなんて話を聞いたら是が非でも体験させてやりたい。

そんなわけで子ども12人、大人15人が集合。

余裕でキャパオーバー。

結局、子どもやママさん達がゆっくりと食べられるようにパパさん達は隣のお店に行くことに。

 

結果的にはこれが大成功。

長屋のような造りで隣接しているお店。

壁ごしに楽しそうな声が聞こえてくるし、興奮した子ども達は外で踊りだしている。

そんな声を壁越しに聞き、ガラス越しに眺めながらパパさん3人でゆっくりと酒を飲む。

会場にいたら子ども達に追われてろくに話もできなかったと思うと、こうして適度に子ども達を感じながら楽しく飲めるなんてこの上ない贅沢である。

つくづく保育園仲間には恵まれている。

それぞれが明らかに仕事できそうなパパさん、ママさん達ばかりなので深入りしすぎない適度な距離感が素晴らしい。

それに私にとっては年齢も職業もバラバラなパパ友たちがいなかったら、ワークライフバランスの両立に悩んで絶対にどこかでパンクしていたと思う。

今や一番気軽に、そして一番楽しく飲めるコミュニティである。

この幸福な関係性がナツオの卒園後も続きますようにと密かにお願いした七夕の夜であった。