Call me Iqo.Pls!

月→土とバリキャリ勤務の妻を持つ小心者の夫。2012.09.01→2013.04.15まで一回目の育休取得。育児記録用のブログです。2017.09.01より二回目の育休取得予定。

ブラジリアン柔術にやっと通い始めた。

育休は新しいことに挑戦する絶好の機会。

挑戦なくして失敗なし、失敗なくして成長なしである。

あの手この手で口実をつけて妻の許可を得たブラジリアン柔術にようやく通い始めた。

ナツオ@5歳が習い始めてちょうど1年。

ここまで長かった…。

 

理想は週に複数回通いたいところだがさすがにそれは許されない。

とりあえず週に1回ということなのでまだ通って2回なのだがこれがすこぶる楽しい。

柔術が、というのはもちろんだがそれ以上に新しいことを学ぶのが刺激的である。

柔術は私にとってまったくもって未知の世界であり頭と体がついていかない。

頭ではなんとか理解するもその通りには動けない。

この思考回路が混乱している状態が懐かしくて心地よい。

 

こうしてああして…。右手はこうで左足は…。

教えてもらった通りにやるもなかなかできず。

それだけにできた時は感動モノで思わず声をあげてしまう。

いいおっさんが「よしっ!」とか言ってガッツポーズしちゃっているのである。

まだまだできないこと、わからないことだらけのナツオ@5歳やレンタ@7ヵ月が毎日のように感じているはずの「できた!」という感覚を私も味わえている。

37歳になっても、できなかったことができるようになるのだ。

前回できなかったことが今回はなんとかできるようになる、頭と体の回路がつながる瞬間。

なんかもうこの感覚を味わえるだけでも柔術を始めてよかったなって思う。

まだルールを覚えている段階の超初心者だが、少しやればやるほどこのスポーツの奥の深さに引き込まれていく。

力よりもロジックで動かしていくので頭を非常に使う。

なんだこのロジカルなスポーツは。

人間の体の特性やてこの原理を駆使するロジカルな格闘技であり立体パズルのよう。

私が通っている時間は平日昼間なので私よりも年上のママさん!が多い。

ママさん達に軽いスパーリングで動きを教えてもらったのだが、明らかに年配かつ小柄なママさん相手に見事にやられ放題の私。

一言で言えばボコボコにされた。

(実際は打撃がないのでひたすら抑え込まれただけ)

これにはびっくり。

腕力である程度はなんとかなるかと思いきや、力を全て流されてしまう。

そして簡単にマットの上を転がされてしまう。

手の上で転がされるとはまさにこのこと。

テコンドー経験があるのでスパーリングの雰囲気や時間配分には慣れていると思っていたが開始30秒で早くも息切れ。

ママさんは3分近くたっても息が乱れてないってのに。

久々に完膚なきまでに叩きのめされた。

白帯のおばちゃんに。

つくづくおもしろい。

汗だくだく、息ぜーぜーでレッスン終了。

たった1時間で体重は2.5キロ減。

心地よい疲労感。

そして夕方には早速筋肉痛の野郎が襲ってきた。

わずか数時間で襲ってきた筋肉痛。

もうバッキバキ。

どれだけ普段使っていない筋肉を酷使したんだろう。

特に下半身がバキバキでナツオの保育園へのお迎えに支障をきたすほど。

恥ずかしながらもガードレールやブロック塀で体を支えながら這っていくしかない。

「おとうさんどうしたんですか?」

という保母さんの問いにも苦笑いしかできず。

ナツオを送った足で柔術やってましたなんて言えない。

保育園が手すり完備、完全フラットのバリアフリーで良かったですなんて言えない。

 

まだ通い始めて2回だがすっかり夢中になりつつある。

この刺激が育休中のいいストレス発散の場となってくれそう。

なんにせよ新しいことに挑戦するというのはかくも楽しい。

年の功か大学生くらいの若い人たちにも素直に頭を下げて教えを請える。

新しい人間関係も築けそうだし楽しみが増えるばかり。

 

体で覚えていくナツオ@5歳vs頭で覚えていくイクオ@37歳のどちらが先に強くなっていくのか。

実戦と論理のどちらが効率的であるかの生態実験である。

いつかさいたまスーパーアリーナで史上最大の親子喧嘩@大晦日ができる日を夢見て頑張ろう。

育休生活中のイクオの一日。【2人目生後7ヶ月編】

本日をもってレンタも@7ヶ月へバージョンアップ。

そして私の育休生活も既に2週間。

ようやく毎日のリズムをつかみつつあるも、毎日が慌ただしく過ぎてゆく。 

そんな日常を毎月の記録用に記しておく。

 

【5:30~6:00】

起床。

相変わらず早起きの私。

残業はおろか会社生活をお休み中なので基本的には家族仲良く21時半~22時の間には就寝。

規則正しい生活が一番。

完全に早寝早起きがリズムになっている。

 

【7:30】

ナツオを起こす。

相変わらずレンタ大好きのナツオ。

寝起き早々レンタの布団目がけて走っていく。

朝の余裕があるのでナツオと朝食しながら雑談。

食後は字のお勉強。お友達が立派なお手紙を書くのを見て焦っています。まずはひらがなから。

 

【8:00】

妻出社。

妻を見送ってからは男三人仲良く過ごす。

と言っても、ナツオをEテレにまかせ、レンタは布団に放置。

その間に洗濯しないと。

 

【8:45】

ナツオを送りに保育園へ。

レンタを抱っこひもでしっかりとホールドして男三人で仲良く登園。

保育園に到着するとナツオのお友達がわらわらとお出迎えしてくれる。

「レンタくん赤ちゃんでかわいいよね。」とみんなで言い合っているのがこれまたかわいい。

 

【9:00】

ナツオを保育園へ送り届けたらその足で区の子どもひろばへ。

二週間ほぼ毎日通っているのでもう顔なじみ。

挨拶をして赤ちゃんコーナーへ。

レンタを寝転がして私は日経や日経MJ読んでのんびりと過ごす。

冷暖房完備だし、広いし、おもちゃたくさんあるしでありがたやありがたや。

 

【11:00】

一旦帰宅。

冷凍保存している母乳を湯煎して飲ませ、離乳食をあげる。

人肌という感覚がとても懐かしい。

レンタのご飯が終わったら適当に昼食。

この時間が一番慌ただしい。

レンタの食事、オムツ替え、昼寝が一気に襲ってくる。

レンタの心の声に耳を澄ませ、風を読まないと。

赤ちゃんは待ってくれないので流れに身をまかせつつやれることをやれるうちにやっておかないとパニックになってしまう。

このタイムマネジメント感覚がまた懐かしい。

レンタをあやしつつ食器を片づけたり、洗濯物を取り込んだり。

 

【15:45】

ナツオを迎えに保育園へ。

もちろんレンタ連れ。

お迎えに行くと子ども達に「ナツオくんのお父さん今日も朝と帰りなの?なんでなの?」と毎回つっこまれる。

「それはね。そういう時代なんだよ。」と答えておく。

 

【16:00】

お迎えに行ったその足で区の子どもひろばへ。

「こんにちは。」と挨拶すると「おかえりなさい」と言われるようになってきた。

そりゃ毎日二回も顔を合わせていたら仲良くなる。

 

【17:00】

帰宅。

保育園の準備をしたり水筒を洗っているとあっという間に18時。

 

【18:00】

妻が帰宅。

レンタのおっぱいタイム。

授乳しながらナツオと妻はおしゃべりタイム。

その間にちょっとだけ休息させてもらう。

本読んだり、ブログ読んだり。

 

【19:00】

家族仲良く食事。

食後はナツオとレンタと一緒に入浴。

レンタと一緒にお風呂に入るのを楽しみにしているナツオ。

布団の上では激しく遊んでいるがお風呂では優しい。

一生懸命にレンタを洗ってくれる。

 

【20:45】

妻がレンタを連れて寝室へ。

授乳させながら寝かしつけ。

その間に私とナツオはテレビ観賞。

最近のお気に入りは仮面ライダービルド。

2日に一回は録りだめしているビルドを見せられる。

 

【21:10】

ナツオと一緒に就寝。

右耳でラジコを聞きながら左耳でナツオを寝かしつけ。

遅くとも22時には就寝している。

世間の皆様には申し訳ないくらいに規則正しい生活が送れている。

 

育休中に勉強したいこと、やりたいこと、読みたい本はやまのようにあるもののなかなかリズムがつかめず。

時間はあるからブログの更新頻度ももう少しあがるかと思いきやそんな暇はなし。

しかしこの生活にもようやく慣れてきた。

というか思いだしてきた。

一言で言えば「退屈だけど小忙しい毎日」。

時間はあるけれどこま切れ。

やることはたくさんあるけれど退屈な単純作業。

気がつけば一日が終わり、一週間が終わっていく。

夕方に、週末に襲われる「あれ、今日(今週)何かしたっけ?生産的なこと何一つしていないんじゃないか?」という焦燥感。

それなりにがっつりと育児をしているので非生産的という表現は適当ではないが、社内の生産性を高めるには?といった仕事ばかりしていたのでまだ虚無感に襲われてしまうことがある。

ただし、このタイムマネジメント生活はすっかり忘れていた。

育休からの復帰直後に仕事で活かされていたあの力である。

「赤ちゃんは待ってくれない」と身を持って痛感したのでとにかく前倒し前倒しでやる習慣がついていた。

ついていたはずだったのにすっかり忘れていた。

育休生活はまだ始まったばかり。

5年前のナツオに続いてレンタにも鬼コーチのごとく鍛えてもらわないと。

このタイミングで?ってくらいに元気よく泣き、たくさんオムツを替えさせておくれ。

時間の組み立て方や短時間で集中力を高める方法を身を持って学ぶ良い機会としよう。

 

 

秩父宮ラグビー場へお出かけ。

スポーツ観戦好きの私。

特定のチームや選手のファンではなくただただスポーツを観るのが好き。

目的はあくまでもスポーツ観戦なので比較的空いている試合にナツオ@5歳を連れていくことが多い。

ナツオも既に、アメフト@東京ドーム、Jリーグ@国立競技場、大学野球神宮球場、大学サッカー@西が丘サッカー場、社会人ハンドボール@駒沢体育館と広く浅くお出かけしてきた。

 

そして今回ナツオとお出かけしてきたのはラグビートップリーグ観戦@秩父宮ラグビー場

ルールをよく知らないこともあり、私はラグビーに対する興味はゼロであったがなぜか職場にはラグビー好きが多い。

部長、次長、課長、チームリーダーと管理職ばかり。

ラグビー経験者はいないのに観戦大好き人間ばかり。

そして私は上を見ることしかできないヒラメサラリーマン。

上司からのご評価というエサを求めて社内をスイスイ泳いでいく。

トップリーグをはじめ、ラグビーシーズンの開幕を迎えて職場内の話題もラグビーへと移り変わっていく。

ここは可愛らしい部下、後輩を演じるっきゃない。

脳内BGMはユーミン、そして私は原田知世になる。

「私をラグビーに連れてってください。」

と依頼したのが8月。

そして気がついたら勧められるままにとあるラグビーチームのサポータークラブに入会していた。

どこかのクラブチームのファンクラブに入るなんて、小学校時代に阿波野や大石に憧れて入会した近鉄バッファローズのファンクラブ以来である。

 

余談だが今回入会したのはNTTコミニケーションズ シャイニングアークスのサポータクラブ。

会社同士のお付き合いなどないし、選手も全く知らないのになぜかと言うと、おかしいくらいに特典がお得だから。

大企業のなせる業なのか、ラグビー人口拡大の為なのか。

とにかく特典がクレージーなのである。

年会員 |ShiningArcs SupportersClub シャイニングアークスサポーターズ倶楽部

だって年会費800円を支払えば最大7試合も観戦できてしまう。

しかも応援に必須のタオル付き。

一試合あたりわずか100円強。

普通に購入したら当日券が2,000円もするのに。

一試合見る為だけでも十二分に元がとれてしまう。

休日のお出かけ候補にでもなればと思い入会。

ラグビーはともかくとして競技場でのんびりするのも非日常感溢れて楽しいだろう。

そんなわけでNTTコム戦を中心に8月は仕事帰りに上司とさくっとラグビー観戦。

そして先週末にナツオを連れてラグビー観戦へと出かけてきた。

 

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野球場、サッカー場、体育館と色々なところに連れていったがラグビー場は初めてのナツオ。

まずはフィールドとの近さに驚いている。

そして、ラグビー場ならではのゴールポスト等の存在に疑問がわき出す。

「あれは何?あの線は?あの数字は?」

ナツオのなになに攻撃が止まらない。

そんなナツオに嫌な顔せずに教えてくれる上司達。

ナツオの為にお菓子まで用意してくれていた。

 

ナツオのワクワクが高まっていく中で試合開始。

目の前では熱戦が繰り広げられている。

激しいタックルの応酬にフィールドを颯爽と駆け抜けるラガーマン

音や声もよく聞こえて臨場感抜群。

これぞ男祭である。

柔術にも通じる腰の低いタックルをしっかりと目に焼き付けるんだ、ナツオ!

 

と思ったのだが、ナツオは開始5分で飽きた模様。

ひたすらお菓子を食べては仮面ライダーのおもちゃで遊ぶ。

ナツオにとってはラガーマンよりもビルドの方が強い男なのである。

ラグビーへの興味も感心もゼロのナツオだったがおもちゃに夢中でとりあえず静かなのはありがたい。

おかげで上司達と話しながらお酒を飲みながら楽しく非日常を味わえた。

 

しかし40分ハーフは5歳児には長すぎるみたい。

後半残り20分あたりから集中力の限界となってしまう。

まだ終わらないの?早く終わらないかな~?と無邪気に毒を放つ。

子どもの戯言ではあるが肩身が狭い。

なだめたり場内を探検してやり過ごす。

まだまだ難しいかな。

 

試合後はトップリーグ恒例のファンサービス。

選手たちが観客席に近づいて挨拶をしてくれる。

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目の前の巨体に圧倒されつつも興味津々のナツオ。

試合を終えたばかりの選手たちが疲れた顔をみせずにしっかりと握手してくれる。

優しい対応にナツオもすっかりと喜び「握手してください。」と言ってはたくさんの選手に握手をしてもらった。

この選手との距離の近さ、ファンサービスの素晴らしさはもっと称えるべきだろう。

ルールとか試合とか関係なくこれだけでもラグビーが好きになるんじゃないか。特にちびっこは。

 

集中力が限界となった為に第二試合は諦めて私とナツオは帰宅。

初めてのラグビー観戦、ナツオに言わせれば楽しくはないがまぁまぁだったとのこと。

ラグビーを好きになるにしろ嫌いになるにしろ、雰囲気だけでも体感してくれれば満足。

それになによりとりあえずスタジアムは楽しい。

どんな競技のどこのスタジアムでもそこは男の子にとって非日常感溢れるテーマパークだと思う。

私のラグビー観戦はNTTコム戦ありきなので次回は10月7日の予定。

いちょう並木目的に出かけるのもおもしろいだろう。

 

 



 

 

 

父の3回忌を目前にしてお墓探しとなりそうな予感。

突然の死亡通知で知った父方の祖母の死。

連絡もないまま最期を迎え、連絡もないままに仏様になった。

 

iqo720.hatenablog.com

 

そして盆に父の墓参りに行き墓誌を読んでその死を確認した。

 

iqo720.hatenablog.com

 

育休に入ってじっくりと時間ができたら相続に関して動こうかと静観していたタイミングで行政書士法人から催促の封書が届く。

さては誰かが育休に入ったことをリークしたな。

(もちろん、そんなわきゃない)

 

「前回も手紙出してますが確認したら早く返事してくださいよ。お願いしますよ。」

ってな内容のお手紙。

 

今月末で父が亡くなってちょうど3年。

それまでにある程度はすっきりさせなくてはと思い、行政書士法人に連絡することに。

ちなみにこれまでの間、伯母からの連絡は一切なし。

もうこのまま絶縁を望んでいるのだろう。

望むところである。

 

行政書士さんに連絡をし、まずは返事が遅くなったことを詫びる。

先方はあくまでも遺言の執行者であり、ただただ遺言状に従うのみであることを告げられる。

 

こちらから聞きたいことは2つ。

祖母の死因とお墓について。

お金に関しては会社の顧問税理士や顧問弁護士に相談して納得してないけど納得済み。

遺留分を請求できなくはないが、そもそもが微々たる金額なので弁護士費用や訴訟費用で消えてしまうと言われていた。

 

まずは祖母の死因について先方に聞いてみる。

えっ?知らないんですか?という雰囲気を出しながらも教えてくれた、というか死亡診断書を読みあげてくれた。

地元の老人ホームで老衰により死亡とのこと。

老人ホームにいたというのももちろん初耳。

伯母さんの近くではなく、生まれ故郷の地元の老人ホームで最期を迎えられたようでよかった。

90歳を前にして全く知らない土地に行くよりかは地元の方がまだいいだろう。

ただ実家から30分くらいの距離だし、知っていればお見舞いにもレンタの顔見せにも行けたのに。

 

死因は老衰、これだけではなんとも言えないものの、大きな病気や怪我ではなさそうで一安心。

88歳ならば十分に天寿を全うしたと言えるだろう。

安らかな最期であったと信じたい。

 

そして最大の問題がお墓について。

遺言書によると墓地等の使用権は伯母が相続することとなっている。

そしてそのお墓には祖父母に加えて私の父も眠っている。

祖父の代でつくったお墓なので順番としては祖父→父→祖母となる。

伯母が相続とのことだが私の父はどうなるのだろうか。

出せと言われるのか、逆に欲しければ買い戻せと請求されるのか。

そんな疑問について聞いてみた。

 

あくまでも法律上の解釈であり、実務上はお寺との関係性にもよると前置きされたところによると、

・父が先に眠っている状態なので墓参り等は問題なし

・今後の使用権は伯母にあるので今後の使用に関しては伯母の承認が必要

・さらに、祖父・父が眠っている状態での「イクオ家の墓」を伯母が相続しているので父の骨を出すと言った事は伯母の許可が無くてはできないかもしれない

ただし父が眠っているのは立派なお寺が管轄している墓地。

法治国家とは言え寺には寺のしきたりがあるので法律上の解釈がすべてではないみたいである。

お墓問題を要約すると、寺次第ではあるものの、既に入っている父はOKだが今後入るかもしれない母はNGというか伯母の許可が必要。

更に父の骨を出すにも伯母の許可が必要。

祖父と父が一緒に入っているからめんどくさいことになってしまっている。

伯母の家から墓までは2時間近くかかるし、伯母の旦那さんの実家は四国なのでそちらのお墓に入ると言っていた。

祖父母のお墓は確実に無縁墓行き決定が目に見えている。

それともこれらを骨質にして金銭を要求してくるのだろうか。

 

実家から遠くないとは言え、車がないと行きづらい場所なのでこれを機にもっと近くにしがらみのない霊園がないかを探し出す予定。

母がゆくゆくは入るということを考えればこちらの地元に近い方が気分的にも落ち着く。

3回忌で父の墓参りに行く今月末にまずはお寺とも相談。

 

レンタ@6ヶ月の保活と並行して墓活ですか。

待機児童も待機地蔵も少ない事を祈っています。

 

 

 

育休中の生活をどうするのか会議。

妻の昼休みを利用して「育休中の生活をどうするのか会議。2ndシーズン。」を行った。

会議というかは私の処遇について妻の承認及び指示を仰ぐというもの。

会議というよりかは人事面談みたい。

 

我が家は資本主義経済であり契約社会でまわっている。

夫妻地位協定不平等条約のようではあるものの、家計への拠出金額が優先される。

意見を通したければ議決権割合を増やすしかない。

不平等かもしれないが公平である。

 

そんな中で、この育休中に私が「すべき」ことと「したい」ことの確認がされた。

 

私がすべきこと

・掃除、洗濯

・ナツオ@5歳の保育園の送迎

・レンタ@6ヶ月の離乳食、おむつ替え

 

先にも述べたが我が家は契約社会である。

言った言わないとならないように内容が細かく文書に落とし込まれていく。

洗濯ひとつとっても、「洗濯機への投入は妻」「取り出してから干すまでは夫」「部屋への取り出しは妻」「畳むのは各自」とか、

離乳食やおむつ替えも、「日中及び妻が不在時は夫」「19時以降は各自手の空いている方」と言った具合。

もちろん、契約書なのでちゃんとグレーゾーンも残してある。

「予測不可能な事態においてはこの限りではない。」といったよく見る魔法の一文。

雨が降ったのに洗濯ものが出しっぱなしなんてバカな事は起こしたくないものである。

ただし、契約書と言ってもノートに記している程度のものであるし、言った言わないの喧嘩防止が目的なので実際には手の空いている方や余裕がある方が家事・育児を行っている。

育休中は妻に働いてもらうので少なくとも日中の家事・育児は私が担当となる。

 

私がこの育休中にしたいこと

・経営に関する勉強(財務や税務、法務等)

・手話の勉強

・オンライン英会話

・施設にいる母のお見舞い

柔術

 

前回の育休中の生活を振り返ると、暇なく小忙しい毎日ではあるものの、こま切れでの時間は意外とあった。

その時間を利用すればこま切れだけに都合よく時間割が組めるはず。

少しでもいいので毎日こつこつ続けられることをやっていきたいと思っている。

また、頻繁に出かけられるチャンスは今だけなので母のところにも積極的に孫を見せにいって刺激を与えてやりたい。

そして最後の柔術

これはナツオが柔術を習い事として始めた昨年から一年越しのお願い。

育休中のストレス発散として、何か新しい事への挑戦として、どうにか理解してもらう。

 

これらやりたいこと、やれないことをノートにまとめて妻にプレゼン。

気分はTEDのスーパープレゼンである。

ぐわーっと口頭で伝えても論破されて終わりなので論理的かつ情熱的な説明が求められる。

そしてプレゼンは妻の大好きな焼肉ランチを食べながら。

そう、心理学でいうところのランチョンテクニックである。

食事をしながら話すことで相手に好意的な感情を持ってもらうあれである。

15年近くの社会人経験を総動員してのプレゼン。

美味しいソフトクリームのデザート効果もあって無事に妻の決裁はおりた。

 

これで晴れて育休生活中の方針が確定となった。

これらの諸手続き、面倒臭いかもしれないが我が家にとってはこの事務手続きがあるから後々の面倒が回避されている。

必要悪とはまさにこのこと。

ようやくすっきりと育休生活に入っていけそうだ。

 

 

イクオ、育休とるってよ。シーズン2の始まり。

あの感動と笑いを再び…。


好評な声(主に妻)と社会的需要(主に妻)に応えて、
あの超大作が5年ぶりに帰ってくる。

 

「イクオ、育休とるってよ ~シーズン2~」

 

本日9月1日から来年の4月30日まで長丁場の育児休業期間。
今回は2回目ということでスペシャル特典として、前回より2週間長い8ヶ月の育児休業
※会社への申請期間であり保育園の入園状況により変更の可能性はあります。

 

もともとこのブログはナツオ@5歳の育休取得のタイミングで始めたもの。

 

↓記念すべき第一回目のブログ記事↓

イクオ生活のスタート! - Call me Iqo.Pls!

 

自分なりの育児ノイローゼ対策、孤独対策、育児記録用として。

そんなわけで地味にこのブログも5年書き続け、今日から6年目となる。

継続は力なり。

我が家の立派な育児データベースとなっている。

PVとか収益とか記事数を気にせずにいたからこそここまで続いたのだろう。

ただし、ブログを移行しているのではてなブログ歴は短いものの、スターいただいたり、ブックマークコメントをいただくととても嬉しいし、励みになっています。

 

昨日の仕事最終日はひたすら机の掃除と挨拶周り。

未定ではあるが後任がいつ来てもいいように机の中をすっからかんにして段ボールに詰めて倉庫へ。

そしてその合間合間にお世話になった部署へ挨拶周り。

前回も長期の育休をとったこともあり「育休キャラ」として成立している私。

また、我が社でも長短あるものの育休取得男子は徐々に増えており珍しいものでもない。

全員が全員激励をしてくれたり好意的に受け止めてくれる。

非常にありがたいし、心強い。

どんな形であれ応援してくれる人がいるのは嬉しいし、更に成長した姿を見せてやりたいと燃えてくる。

 

きっかりと定時であがった後は有志による送別会。

部署に関係なく10名近くが集まってくれてワイワイと盛り上がる。

つくづく人に恵まれている。

上司、先輩、後輩達の期待にしっかり応えていかないと。

考え方が古い人間なのでどうしても義理人情には弱い。

何度も言及しているが人を動かすにはやっぱり北風よりも太陽だよな。

 

たくさんの人に激励され、会社生活ともいったんおさらば、そして満員電車ともおさらばである。

 

と思っていたのだが、世の中そんなに良くできていない。

今日は朝から健康診断の為にこっそりと出社。

いつもより30分遅いものの満員電車に揺られて会社へ。

職場に顔を出していないものの健康診断会場ではたくさんの人に会い、たくさんいじられる。

 

「あれ?育休はもう終了?」

「昨日のはなんだったの?」

 

愛のある野次には愛嬌で返すしかない。

ひたすらヘラヘラ、ヘラヘラ。

今風に言えばテヘペロってやつだろうか。

 

ヘラヘラペコペコして先ほど退場。

もっとよく考えてから取得すればよかった。

せめて今日まで出社扱いしておけばこんなこっぱずかしい思いもしなかったのに…。

最後の最後で詰めが甘い。

 

初日から賑やかであったが今日から育休生活のシーズン2がスタート。

レンタ@6ヶ月の育児記録用と私の孤独な育児ノイローゼ対策の為にもブログの更新頻度が少し増えるかもしれませんが、これからもお付き合いいただけると幸いです。

 

 

 

 

誕生日を迎えました。

8月30日はみなさんご存知の通り、闇(83)金ゼロ(0)の日であり、ハッピーサンシャインデー、そして私の誕生日でもある。

松坂世代もいつの間にか37歳。

立派なアラフォーとなった。

 

子どもができるまでは誕生日とは祝ってもらう日であり、「おめでとう」に対しての「ありがとう」の日であった。

しかし、子どもができると産む苦労、育てる苦労を実感するようになり、親の「産んでくれて」「育ててくれて」に対しての「ありがとう」の日と感じるようになった。

残念ながら父はもういなし、母は高次脳機能障害の為に「ありがとう」を伝えるのは難しくなってしまったが、父の日、母の日以上に親への感謝の気持ちがわきあがってくる。

そう思うとこれはつまり、親という立場を与えてくれたナツオ@5歳とレンタ@6ヶ月にも「ありがとう」を伝えなくてはいけない。

この歳になってようやく、誕生日というのは1年で1番ありがとうを伝える日、感謝の日であるということを実感する。

 

さて、そんな今年の誕生日を振り返ってみる。

まず、誕生日と言えばプレゼントだが、超現実主義な妻なこともあり夫婦間のプレゼントはほぼなし。

妻は私よりも誕生月が早いので当然ながら妻の誕生日が先にやってくる。

我が家では妻に購入する誕生日プレゼントの額が私の誕生日プレゼントの額となるのである。

2万円のプレゼントを購入したら2万円のプレゼントとなる。

どうしても2万5千円のモノが欲しかったらどうするのか?

差額分は実費負担という合理的なシステム。

じゃあ、1万5千円だったら?

差額分は還元、または追加で別のプレゼントを要求できる。

つまり、プレゼント交換という名の100パーセント還元のポイントシステムである。

妻の誕生日に支払った額が自分の所有ポイントとなり、そのポイントを自分の誕生日に利用する。

損もしなければ得もしない、ただの経済流通システム。

味気ないにもほどがあるが、超現実主義の妻の発案なのでまあよしとする。

しかし、このシステムには問題がある。

妻の誕生日が先ということは自分の誕生日に向けて前払いでポイントを購入するということになる。

哀しいかな。

妻は物欲がほとんどない。

洋服類やアクセサリー類を新たに欲しいと思うことはないようで、今あるものをとことん使い倒す。

趣味らしい趣味もなく、外食もあまり好きではないので本当にお金がかからないのである。

よって、ここ数年は誕生日プレゼントはノーサンキューというリクエスト。

ということは、私の支出もゼロなので獲得ポイントも当然ゼロ。

つまり、誕生日プレゼントの請求権がないのである。

なんて合理的なシステム。

前置きが随分と長くなってしまったが、そんなわけで今年も含めてここ数年は誕生日プレゼントはなし。

愛情よりも経済合理性である。

 

誕生日と言えばもう一つ大切なのがディナー。

マスオなこともあり誕生日は義母がご馳走をつくってくれる。

今年はお寿司と天ぷら。

お寿司と言っても、製氷機にご飯を詰めてひっくり返し、お刺身を乗せるだけ。

手軽に作れるし、何より子どもも一緒に作れるのが楽しい。

ナツオのアイデアにより作ったお寿司で回転寿司パーティー。

プラレールで輪っかを作り、そこにお寿司を載せた列車を走らせる。


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トーマスの回転寿司の出来上がり。


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 食べたいお寿司をナツオに伝えるとトーマスがお寿司を運んできてくれる。

地味ながら楽しい。

 

回転寿司を楽しんだ後はテーブルに戻ってお寿司と天ぷらをいただく。

天ぷらはナツオの大好きなかき揚げとサツマイモに加えて私のリクエストによるレタスの天ぷら。


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レタスの天ぷら?

レタスの天ぷら!

これがとても美味。

 

このレタスの天ぷらは、いうも楽しく読ませていただいているミント (id:yuuhinooka)さん がブログで紹介されていたもの。

↓ ↓ ↓

[続報]生きているうちに、「セロリの天ぷら」「レタスの天ぷら」も食べてほしいというお知らせ - 還暦からの再起動

 

記事を読んだそばからレタスの天ぷらが気になり、義母への強烈な誕生日リクエストでようやく食べられた。

ふわふわとした不思議な食感に妻も義母も虜になり、早くも我が家のレギュラー化。

うまく表現できないが一口食べれば確実にファンになるはず。

 

こうして今年の誕生日も無事に終了。

美味しくて楽しい夜だった。

いよいよ明日は育休前の最終日。

いい流れで最終出勤日を迎えられそうである。