読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Call me Iqo.Pls!

月→土とバリキャリ勤務の妻を持つ小心者の夫。2012.09.01→2013.04.15まで一回目の育休取得。育児記録用のブログです。ただいま二回目の育休取得について準備中。

今週末は待望のキャンプデビュー@キャンプ&キャビンズ那須高原。

繁忙期を乗り越えて間もなくゴールデンウィーク

今年のゴールデンウィーク一発目は友人家族に誘われてのキャンプ。

私の友達ということと、レンタはまだ2ヶ月ということで妻とレンタはお留守番。

私とナツオ4歳とで参加予定。

 

参加するのは総勢5家族。

互いに会社も大学もバラバラで就活きっかけで仲良くなり、今日までいたるという不思議な縁の友人たち。

それぞれ結婚して子どもできて、となり今年のキャンプとなった。

ほぼみんな「いつかは子どもとキャンプを!」を夢見ており、きっかけを待っていたよう。

 

旅行ってのはなんでこう、事前準備段階で大いに盛り上がれるのだろう。

しおりを作ってくれる友人もいれば、キャンプ用のメニューを考えて買い出ししてくれる友人や翌日のランチを調べて予約してくれる友人とそれぞれが楽しく盛り上げてくれる。

我が家だけ父子参加であり、それ以外は一家そろっての参加ということで、私は役割を免除されてただ従うだけ。

指示待ち人間の本領発揮である。

 

そもそものキャンプ場予約も友人が予約開始日の深夜0時前からスマホ2台とパソコンを用意してスタンバイしてくれたおかげで、人気(らしい)のキャンプ・アンド・キャビンズ那須高原を確保。

初心者なので勉強不足であったが、口コミを調べる限りは大好評以外のなにものでもないところのでもうテンションがあがってくる。

 

私にとってはほぼ初めてのキャンプ。

小中の自然教室を除くと、ずーーっと昔、それこそ私がナツオくらいの時にかすかに家族で行った記憶がある程度。

小学校に行くと父が二号さんのところに行ってしまったのでそんなアクティビティとは無縁であった。

 

ナツオの誕生をきっかけにずっと憧れていたキャンプにようやく行ける。

我が家みんなで行きたいと思ったことはあったが、妻はインドア派。

また、楽して楽しみたい人なのでキャンプに誘われたら行きたいとは言っていたが、全くの素人である私とだけなら絶対に行かないと宣言されていた。

なんで大変な思いしてまでキャンプしなきゃいけないの?と。

まったく、それがキャンプだろ!

そんな家庭なのでいつかを夢見て毎月のようにアウトドア雑誌、キャンプ雑誌を図書館で読んでは「きやんぷ」なるものに憧れを抱いていた。

あまりにも憧れが強すぎて高値づかみでスノーピークの株主になってしまったくらい。

 

現在の繁忙期の心の支えが今回のキャンプ。

もう残業代はこの為に浪費してやるつもりでがんばっていた。

 

キャンプ場所は那須高原

あいにく我が家には自由に使える車はなし。

他のメンバーは埼玉や千葉や横浜。

ピックアップに寄ってもらうのも悪いので当日は新幹線と在来線とバスによる男2人旅。

上野発の新幹線に乗りながらおにぎり食べながら昼からビール飲みながらと、考えただけでほろ酔いしてくる。

散財上等でアウトドアグッズも多数買ってしまった。

昨日からはamazonで購入した寝袋を使って寝ちゃうくらい。

邪魔だなんだと言われながら。

何事も形から。

ナツオの為の残業だ、ナツオとの為にパーッと使ってやる。

今回きっかけにナツオがアウトドアになじんでくれたら良い口実となって、ますます2人で出かけられる。

 

しかし、肝心のナツオは初めてのテントにびびりだしている。

 

「雷来たときにテントじゃおへそとられちゃうじゃん。おへそとられるの嫌だから僕はおうちでお母さんとお留守番しているよ。」

 

などと急に雷を理由に断固拒否をしだした。

雷におへそだと?

何を急に子どもみたいなことを言いだしやがる!

 

あげくの果てには虫が怖いなどと言いだした。

これだから都会っ子は…。

だからゴムの校庭やキャッチボール用の金網フェンスがあるような公園での生活は嫌なんだ。

一回くらい蛙に囲まれたり、虫に襲われろってんだ。

 

まあ天気はどうなっても構わない。

台風でも来ない限り強引に連れて行くまで。

その為の電車だ。

出発まであと3日。

 

あとはナツオが体調を崩さないことを星に願うばかり。

 

 

 

 

 

 

素敵な選タクシーに乗車した話。

居酒屋タクシー素敵な選TAXI

タクシーにまつわる話は昔から数限りない。

 

何か持っているのだろうか。

たまたま乗車したタクシーからラジオドラマのような展開が始まった。

 

繁忙期中ではあるが一息ついたこともあり、仕事後にパーッと飲みに行く。

残業代は所詮はあぶく銭。

あぶく銭ならば蒸発する前に泡として飲んでしまうに限る。


歳なのか、ストレスなのか。

ついつい飲みすぎてしまい、電車に乗りすぎてしまう。

起きたらどこだよここ!な駅。

グーグルマップで調べると徒歩で2時間8分の距離。

マラソン選手を目指しているわけではないので、2時間10分の壁はあまりにも厚すぎる。
できる社会人よろしく颯爽とタクシーへ乗り込む。

 

そしてここからラジオ深夜便に投稿したら好感をいたたきそうな展開が始まる。

 

ゆっくり寝ようかと思ったが話好きそうな運転手さんだったし、お酒を飲んでいい気分だったので話しかけることに。

のるか寝るか。

この選択が運命の分かれ道。

 

後部座席のシートベルトの話から個人タクシーにまつわる話、最近話題のウーバーの話へ。
知らない業界の話ばかりなので、なるほど!なるほど!と半分ウトウトしながら聴き入る。

そして会話は運転手さんの前職の話へ。

 

楽しく聞きながらもちょこちょこ気になってくる箇所が出てくる。

どうやら私と同業界出身のよう。

業界あるあるで盛り上がっていく。

 

盛り上がること数十分、急にべらんめえ調で最近会社はどうだい?と突っ込み始めてくる運転手さん。


まさかと思って、スーツのボタンをはめてきちんと座り直す。

 

そうです、運転手さんは当社のOBというか大先輩でした。


20年近く前に教育的指導をしずぎてしまい自ら退社したとのこと。
体育会系な会社なので納得な退社理由。

互いに素性がわかってからは、絶対に社内では聞けない裏話のオンパレード。
役員と先輩後輩や同期の世代。

知られざるエピソードトークの数々が聞ける。

コンプライアンスなどない時代っていいな。

役員や上席に話したら喜んでもらえそうな話題も多い。


食品事業部が長く、新商品の開発やメニュー監修等のお仕事がメインだった運転手さん。元々は料理人だけあり、三國さんや石鍋さん、服部さん、辻さん達、レジェンドな料理人の話も出てくる。

確かなバックボーンがある人のお話は深い。

こちらも会社では絶対に聞けない質問して大興奮。

非常におもしろい話ばかりで一気に酔いも冷めて聞き入るばかり。
こんな出会いもあるんだな。 

 

そして、後輩である私に深い言葉を数々投げかけてくれる。

 

運転手さん

エスコフィエやキュイジーヌって言葉はもちろん知っていると思うけど、人に説明できるかい?

何万円もする本を買う必要はないけれど、○○や××の本は新書でも出ているし読んで流れを知るべきだね。

お金は惜しんじゃ駄目だよ。

本業とは違うけれど、飲食物も扱っている会社なんだから食品だけでなく、料理に関する知識も持っていないと。どんな分野でも王道と基本は抑えておかないと。

 

料理人出身だからだとは思うが、食品扱っているだけでもオーギュスト・エスコフィエを学べか。

王道と基本。

深い。

もう夜中の3時近くだったけれども、眠気などすっ飛んでいる。
運転手と客ではなく、完全に親方と小僧の関係。
居酒屋タクシーなんか目じゃないくらい、本当に居酒屋で飲んでいる雰囲気。

非常に濃厚な時間。

 

降り際には、先輩として端数をずばっとおまけしてくれる。

 

運転手さん

いつか社員を乗せると思っていたけど本当に乗せる日が来るなんて。お客さんみたいな若い人達が会社を引っ張っていくんだから勉強を続けで頑張っていきなよ!

と去っていくタクシー。


VIPのお車を見送るように見えなくなるまで思わず最敬礼。
7千円は貴重な授業料となった。


どこでどうつながっていくかわからないから出会いっておもしろい。

 

深夜に起きた不思議な展開にまだ思考が追いついていかない。

あのタクシーはパラレルワールドからやってきたんじゃないだろうか。

朝起きたら島耕作になっていないかな。

 

パパ友のおかげで繁忙期もやっていける。

絶賛繁忙期中で毎日22時退社が続いている。

どんなにいそがしくても22時には退社できるので恵まれているのだが、ナツオにもレンタにも会えない毎日が続いている。

帰宅しても妻も子どもも寝ており、静かに晩酌するくらいしかない。

しかし、妻子が寝ているということは私にとっては数少ない堂々と飲んで帰られる期間。

朝4時からのレンタの面倒をみることだけしっかりとやれればとりあえずはOK。

 

こんな時にありがたいのが保育園のパパ友たち。

たぶん社会人になってから一番飲んでいるのが保育園のパパ友だと思う。

回数だけならば、わずか4年間で社会人生活の15年を超えてしまうほどのハイペース。

つくづく保育園に入ってよかったと思う。

 

残業後にまで同僚や上司と酒など飲みたくない。

同僚と飲んだら愚痴になるし、上司と飲んだら仕事の延長となる。

22時過ぎから気軽に飲める友人などパパ友くらいである。

保育園が一緒ということはつまり、みなさんほぼ同じ駅で徒歩圏内、自転車圏内。

どんなに遅くまで飲んでも帰りの電車など気にしなくて済む。

この安心感。

そのせいで朝2時、3時まで飲むこともざら。

また、保育園のパパ友なので互いに妻からの賛同を得やすい。

妻にとっても知らない人ではないので翌日に報告しても怒られることはない。

ご近所さんということを逆手にとってストーリーをつくることもしばしば。

「偶然帰りに会ってさ。せっかくだから軽くいっぱいだけ行ってきたんだよ。」

と何度言ってきたか。

 

そんな偶然が本当に続くのかはわからないが、サザエさんの世界では波平とマスオさんが偶然駅で一緒になって二人で赤ちょうちんや屋台で飲んでいる姿が頻繁に描かれている。

このストーリーは日本の伝統文化なのである。

 

そんなわけで一昨日も昨夜も場所をかえ、人をかえ、パパ友と飲んで楽しんでいる。

当日に気軽に誘えて気軽に断れるのがいい。

●●さんがダメだったから■■さんにしようってな具合に連絡しまくりのここ一週間。

年齢も仕事も違うし、互いに子どもを知っているので盛り上がれる話題も多い。

堂々と子どもの話ができる。

この繁忙期もどれだけパパ友に救われてきたことか。

前向きなお酒なので明日への活力になっている。

今日も明日も頑張ろう。

そしてまだまだしばらく続く繁忙期。

ボーナスステージに突入だとポジティブに考えて楽しく飲んでいこう。

さりげなくなにげなく腕ひしぎ十字固めを覚え始めているナツオと腰を振り出すお友達。

ナツオ4歳のならいごと、柔術の近況についてです。

 

9月から柔術に通っているナツオ。

胴着を着ての本格的な柔術は小学生からなので、ナツオが通っているのはあくまでもプレクラス。

柔術」ではなくて「柔術体操」クラス。

素人目線で判断する限りだと運動と体操が半分、柔術の動きが半分といったところか。

 

柔術体操の後に柔術クラスが始まることもあり、準備運動がてら小学生が参加することも多い。

ナツオ以外が小学生だけということもたまにある。

そんなこともあってか、たまに明らかに「体操」のレベルを越えた運動をしていることも多い。

だから見ているこちらもニヤニヤして楽しくなってくる。

あぁ、この動きはあれにつながっていくのか、なんて推理しながら見ていくのが楽しい。

 

この4月に入ってからの動きがまた一段とマニアックになっており、ついには腕ひしぎ十字固めの動きまでやっている。

さすがは柔術の先生。

教え方がうまく、本人はまったくわかっていない。

しかし、見ている方は明らかにわかる動き。

 

仰向けに寝ている子どもに乗っかり、「コアラだよ~。」と言って腕に抱きつかせてそのまま後ろに倒させる。

当然ながら関節をきめることはなく、後ろに倒れて形になった時点で離すようにしている。

「腕をきめるんだよ。」ではなく「コアラになって倒れるんだよ。」と言って動きを教えている。

なるほど、コアラとはうまい例えだ。

ナツオはわけもわからず一生懸命に必死にやっている。

 

マウントポジションを取るまでや、マウントポジションを取ってからの動きはちょこちょこやっていたがついに関節技まで。

父としてはますます楽しくなってきた。

布団の上でのじゃれ合いがより本格的になってくる。

なんとかこのままナツオをその気にさせて早く柔術をやらせたい。

そして、子どもをだしにしつつ、どさくさにまぎれて私も柔術とやらを始めてみたい。

 

ちなみに、マウントポジションでの攻防は馬乗りになった人と下の人が動きを約束しての練習。

下の人が体を動かして上の人を振り落とそうとし、上の人は落ちないように手をひろげてしっかりと安定させるというもの。

基本的には下の人が動き、上の人が耐える。

しかし、この練習中にプチ事件が発生。

あくまでも動くのは下の人、なのだが上になった人がいきなり動きだした。

馬乗りになっているお友達がなぜか腰の位置を下げ初めて、激しく、激しく動き出す。

 

格闘技に詳しくなくてもこの動きは誰でも明らかにわかる動き。

そう、夜の動きである。

 

 

お母さんはその光景を見て顔が真っ赤。

お友達はたぶん真面目なんだろう、真剣な顔して腰を激しく降っている。

攻めているつもりなんだろう。

攻めていることに間違いはないのだが…。

 

しかしさすがは先生。

誰にも恥をかかせることなく自然と動きを修正させていく。

あくまでも自然と。

みんながみんな真剣であり、必死なんだ。

そう、この中に誰も悪い人はいない。

強いて言えば邪念にとりつかれている私だけだろう。

ドキドキしてしまった自分が情けない。

 

ならいごと。

それは子どもの強さと己の弱さを知る機会でもある。

ナツオよ、早く柔術を覚えてこの邪心の塊となりつつある私を打ち砕いてくれ。

私の目を覚まさせておくれ。

 

ナツオがどこまで強くなってくれるのか楽しみである。

「僕、柔術やっているから強いんだよ。」

と言うのが常に心のよりどころになっているみたいで、転んでも泣かないし、悪意なきいじわるされても感情的にならずに冷静になってくれている。

肉体的な強さよりも精神的な強さを手に入れてくれれば親は大満足である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イクオの一日。【2人目生後2ヶ月編】

今日でレンタはちょうど生後2ヶ月。

先週末は肺炎疑惑に揺れたもののいたって健康な毎日。

日に日に顔つきがしっかりしてきた。

毎月の記録用に一日の生活を残しておく。

 

【4:00】

相変わらず妻に起こされる。授乳を終えた妻と交代してリビングへ。

ただし、抱っこ地獄はいったん終了。

ここのところは寝ていることが多いので添い寝していればOK。

だいぶ楽になった。

 

【6:30】

日経新聞電信版をチェックしながらのコーヒータイム。

できる男にはかかせない組み合わせ。

と、ひとり悦に入る。

 

【7:15】

妻とナツオを起こす。

ナツオがレンタと一方的に遊ぼうと抱きつくのでレンタも強制的に起こされる。

2人を離し、ナツオの朝のお支度をさせていく。

朝ご飯とお支度を終えたらEテレの「なんで商会」と「みいつけた」を見ながらナツオと遊ぶ。

我が家はすっかり「みいつけた」のとりこです。

 

 【8:00】

出社。

ナツオの送りがなくなったので朝に余裕が出てきた。

送りがないのは寂しいがとっても楽。

  

【8:40】

会社に到着。準備をして仕事開始。

 同じ頃に妻はナツオを保育園へ送っていく。

 

【21:30】

退社。

絶賛繁忙期中の毎日。

しかし、労使協定のおかげで残業は22時まで。

管理職以外は22時前には強制退社。

組合のありがたみを感じる数少ない機会。

毎月1万円も組合費払っているんだから。

月給に加えて賞与からも徴収されるので年間14万円も組合費に消えています。

  

【22:00】

妻とナツオは就寝中。

帰宅してひとりでレンチンご飯。

階下からはレンタの泣き声が聞こえるが24時までは義母が面倒みてくれているので余計な手出し、口出しはしない。

それがマスオさんの処世術。

泣き声聞こえてもただ耐えるのみ。 

 

【23:00】

ナツオを起こさないように布団に入って就寝。

  

【24:00】

妻が起き出し、義母からレンタを預かってイクオ家のフロアへ連れてくる。

リビングで授乳しながらウトウト。

 

ますますレンタとは触れあっていない毎日。

朝の4時からの3時間が貴重な父子の時間となっている。

寝顔ばかりだが、表情やしぐさのいたるところにびっくりするくらい成長を感じる毎日。

やっぱり人間って凄い。

そして相変わらず義母がいなかったら我が家はまわっていないので感謝しかない。

 

6月の株主総会まではまだしばらく忙しい毎日となりそう。

とりあえず今月の残業の上限は見えてきた。

あと30時間なのでさっさと上限目指して、最終週くらいは早く帰ろう。

2人が小学生になるまでは育児優先にしていきたいと思う毎日です。

肺炎疑惑騒動でバタバタした週末。

繁忙期の為に土曜出勤の先週末。

先が見えないことにうんざりしてきたので、午後出社にして朝はのんびりするつもりであった。

しかし、世の中そんなに甘くない。

朝からバタバタの土曜日であった。

 

相変わらず妻と4時交代の我が家。

4時に起こされて生後2ヶ月間近のレンタのもとに行くと、妻が横でなにやらごそごそ検索している。

妻曰く、レンタの咳が気になるとのこと。

風邪気味なナツオ4歳の風邪がうつったのか、ここのところ鼻詰まりがひどかった。

ほぼ毎日小児科に行って鼻水を吸ってもらっていたとのこと。

そして、かかりつけ医には、肺炎の可能性もあるので咳がひどくなってきたり、呼吸がつらそうだったら迷わず大学病院に行くことを勧められていた。

 

そんなこんなで迎えた土曜の明け方。

妻の判断ではちょっと苦しそうなレンタ。

ただ、寝不足気味の妻。

どのみちまだ病院はやっていないのでとりあえず妻は寝室で一休み。

私がレンタの様子を見ることに。

 

元来楽観的な私。

私が見た限りではいつも通りのレンタ。

特別おかしなところはない。

とりあえず様子を見るつもりがそのまま寝てしまう。

弱ってるからかレンタも珍しくこの時間に寝ているし。

 

8時前に3時間起きの授乳サイクルで起きだすレンタと泣き声で起こされる妻。

 

妻「レンタはどうだった?苦しそうだった?」

 

私「(寝てたので知りませんが)特段苦しそうな様子は無くすやすや寝ていたよ。(これは嘘ではない、はず)」

 

ほっとしている妻。

しかし、授乳させると苦しそうなレンタ。

喉に痰が詰まっているのか、うまく飲めていない。

何かあったら嫌とのことで結局病院に行くことに。

 

まぁ、しかたがない。

行って何もなければそれはそれでOKだし。

 

出かける準備をしようとすると、妻の冷静な一言。

 

「は?何準備しているの?私が行くからいいよ。その代わり、ナツオの面倒を見ながら部屋に掃除機かけておいてよ。」

 

そうだった、この人は強い人だった。

午後から仕事だってのに病院行くのか~。でも、妻の手前、一緒に行って側で支えてやらなきゃな。

なんてことを考えていたのにあっけなく却下される。

さすがは超合理的人間。

ポーズなど求められていなかった。

ナツオを連れて行ってどうするの?

週末の掃除はどうするの?

と冷静に問いつめられてしまった。

何も言えなくて…春。

 

結局、義父に車を出してもらい、出かける妻とレンタ。

磯野家はサザエさんでまわっているのと同じこと。

マスオハウスであるこの家では妻がテキパキと指示をだす。

義父は車を出し、義母は昼食の準備をし、私がナツオの相手と掃除をすることに。

 

楽観的な私。

妻がいないのをいいことにナツオとプロレスごっこして遊ぶ。

繁忙期なのでなかなかナツオと遊べていかなった。

すると、妻からのLINE。

「現在検査結果待ち。たぶん大丈夫だが、検査結果次第では肺炎で入院の可能性もあり。早く終わったら連絡するので迎えに来て。」

 

まじか?

入院の可能性あり?

というか、お迎えに行く準備しないといけないのか。

慌てて掃除機を出す。

掃除していないのがばれたら何されるかわからない。

 

テレビを消し、ナツオを義母にお願いし、本気で掃除しだす。

トイレだって洗面所だってピッカピカにしちゃうんだから。

もうひたすら掃除。

迎えの連絡がいつ来てもいいようにこまめにスマホをチェックしながら。

 

着信なし、LINEなし。

声に出して指さし確認。

 

そんなことをしながら一生懸命やっていたら突然開くドア。

レンタを抱えて妻が帰ってきた!

 

はやっ!

どうやって帰ってきた?

 

どうやら義父に直接連絡して迎えに来てもらったとのこと。

私は掃除機かけているから気づかないと思って連絡すらしなかったらしい。

 

さすがは名司令塔。

ピッチを操り、キラーパスを決めてスペースを見事に埋めていく。

どれだけ俯瞰しているんだよ。

 

妻の早めの発見のおかげでレンタは大事にはいたらなかった。

鼻水止めや痰きりの薬を処方してもらい、しばらく様子を見ることに。

ほっと一安心。

安心して午後から仕事へ向かったのだった。

 

どうしよう。

ますます妻に頭があがらなくなってきた。

今さらどうしようもないか。

 

公文デビューするのか否か。

妻が育休中の為に先述の通りナツオの保育時間は短い。

9時~16時なので、16時20分には帰宅している。

帰宅しては毎日テレビ見てゴロゴロしているナツオを見かねて義母より公文(くもん)を習わせては?との提案を妻が受けた。

教育熱心な義父母。

あわよくばお受験も狙っているらしく、昔から英語やら公文やらについてちょくちょく妻に打診してきていたらしい。

 

我が家の勉強に関するスタンスとしては…

 

私(県立高校→マーチ)

反対はしないが積極的に協力する気なし。

勉強よりも礼儀と愛嬌をしっかりと。

ひとりでも真っ直ぐに生きていける力があれば最低限OK。

 

妻(超進学高→マーチより2段階くらい上)

自分も経験してきたし、興味がなくはないが現実的に送迎はどうする?仕事と子どものお受験や学校生活との両立はできるのか?

誰かが無理してまではする気なし。

 

義父母

妻の経験があるのでナツオにも口出して勉強させていきたい。

しかし、私はもちろん、妻に意見してまではする気なし。

私達夫婦がその気になるのを待っていると思われる。

 

今回はナツオが毎日退屈そうなのを好機と捉えての提案だろう。

そもそも保育園と幼稚園の違いについてちょっと焦りだしている雰囲気がある。

かくいう我々も幼稚園出身なので、保育園がここまで保育中心、遊び中心とは思ってもいなかった。

もちろん承知の上なので不満はないのだが。

 

公文デビューの提案に対して、妻はうまく濁すのかと思いきや、妻の友人や同僚には公文経験者が多く、みんながみんな絶賛していたのでちょっと乗り気になっている。

 

そうなると次の問題は、お金と送迎。

調べてみたが公文って意外といいお値段ですね。

地域や教室によるのかもしれないが、最寄りの教室だと毎月6,480円/一科目。

公文ってひたすらプリントやるだけのイメージなので人件費がかからない分、3,000円程度だと勝手に思っていた。

6,480円か。

安くはないな。

粗利高いだろうな。

妻も想定外の値段だったが、意外にも反応は悪くない。

「そんなもんでしょ。」

の一言。

 すでにやられている。

 

子どもチャレンジに入会するか否か話題にした時は、月1,000円ちょっとなのに「高い。却下。」であったのに。

 

余談だが、ここで考察すべきはエビデンスを伴う口コミの力といったところだろうか。

 

公文

妻の周囲で高評価(口コミ)

 ↓

高学歴及びまっとうな社会人(エビデンス

 

子どもチャレンジ

保育園の友人間で高評価(口コミ)

 ↓

「楽しそう」(感情や主観的評価)

これからどうなるかは未知数。

 

わかりやすいといえばわかりやすい構図。

子どもチャレンジが保育園で流行っていたので、ナツオにもやらせてあげようかと思ったがその時は妻を論破できずに撃沈してしまった。

 

公文に通うとしたらどうするか問題だが、妻と義母との話し合いでは、お金は我が家、送迎は義母、ということでまとまりそうとのこと。

仕事が始まったら送りは難しくなるので、少なくとも送りに関しては義母がやってくれるらしい。

 口だしていただいて構わないのでお金もだして欲しい。

と、ここまで公文デビューさせる前提で話をすすめてきたが、そもそもなぜこの話題になったかと言うと、5月に大がかりな無料体験が始まるというお知らせを知ったから。

そんなわけで、まずは5月の無料体験に参加してどうなるか。

ナツオには激甘の義母なのでナツオが嫌々しだしたらあっけなく諦めることだろう。

嫌がる孫を強引に連れていくなんてことはしないはず。

お受験するかどうかの最初の分岐点が間もなくやってくる。

 

くもんに、いっくもん!

くもんに、いくもんか!

どちらになるだろうか。